こちら九州もやっと肌寒い季節になりました。
模型作りにはベストな季節ですが、仕事もやや忙しくなったりモチベーションも低下してスローペースになっています。
明日、日曜はまた当番仕事なのでそれも憂鬱の種です。笑
この季節は、きっとお客様が多そうな予感がします。
アメフト観戦だけはちゃんと続けています。
今週も我がベアーズはライオンズに対して楽勝でした。
余りに一方的だったので、第4クォーターはライオンズに頑張ってほしいと思ったくらいでした。
でもバイキングス、パッカーズも勝ち続けているので油断できません。
で、フジミのセナカート2種完成しました。
セナのF1デビュー前時代のものと、1993年のF1レーサーによるエキシビジョンレースの2種類になります。
この1993年のカートレースはyou tubeで見ましたが、すごくスリリングで面白かったです。
セナとプロスト、チェザリスの三つ巴のバトルは必見の価値ありです。残念ながらセナはタイヤバースト?でリタイアしましたが。
古いほうのセナカートはレーシングスーツの黄色ラインがデカールでなかったので、エブロ・ロータスの余り金色デカールを切って貼りました。
色が違いますが、JPSカラーのイメージでいいかなと。
このキット、フロントタイヤは差込式ですが、穴が小さくホイルの外側の穴を拡げる必要があります。
私はホイルの内側の穴を拡げすぎて、タイヤが中に入りこんで失敗しました。両面テープでどうにか調節しました。
またリアタイヤのトレッドを左右対称にするのが結構面倒でした。ディスクブレーキの穴でシャフトの位置を調整します。
ヘルメットのジョイントの穴も小さめで、無理に押し込んだら頚椎骨折に。
また、ステアリングに上手く手を合わせるのも難しく、ドライバーをシートに接着してからステアリングを装着、その後に上肢を接着した方が上手くいきます。
このキット、セナフィギュアの製作に3分の1ぐらい労力が要ります。
ヘルメットの中はセナの顔は彫刻されていなので、バイザーはスモーク仕上げに。
バイザーはプラで厚いのでちょっといまいちですが、そのまま作りました。
タイアはプラ製なので、先にホイルと接着してから塗りわけするか、別々に塗装してからはめ込むか判断が難しいところです。
はめ込むだけだとタイアがホイルとずれやすいし、接着するとホイルの外周に接着剤がはみ出してリカバーが面倒でした。
この2台、違うやり方でタイヤを作りましたが、手間は同じくらいでした。
これを作ってからは息抜きで、ペーパー3Dパズルのタイタニック号を作っています。
ちょうど今年が100年アニバーサリーなので。
パンサーズだから比較的に楽勝かなと予想していましたが、苦戦したんですねー。
やっぱ地区優勝の要はバイキングス、パッカーズとの直接対決でしょうね。
せめてワイルドカードでも出場できるといいのですが・・・。
今日は録画してあったセインツVSブロンコスを観る予定です。
プラモ、お褒めの言葉有難うございます。
ちゃんとアディダス、ミズノのドライビングシューズを履いています。
NFL選手のフィギュアのプラモデルがあれば、絶対作るのですが。
最近、箱の車にややマンネリ感があったのでこのキットは作ってて楽しかったです。
やっぱセナ物のプラモはコンプリートしたくなります。
ペパクラだったら、確かにパイピングに手間かかりそうです。
GC8さんのミニカー情報で、念願のトミカS600、800クーペがゲット出来ました。有難うございます。
アメフトって勝ち負けは最後まで解らないですね☆
このプラモデルのドライバーのユニフォーム?
足のあたりにちゃんとシワがあってリアルですネ☆
こういうガワの無いプラモは作りがいがありますが、手を抜けるところが少ないので難しいですね。
これ、もしペーパークラフトだったらパイプが多すぎて挫折しそうです。
仕事が忙しい事は収入のためには嬉しいのですが、あんまり多忙だとやっぱイライラしてしまいます。
いわゆる矛盾です。
今はプラモのフィギュアも作りが良くなりました。
美少女フィギュアの流行のせいかもしれません。
今日は昼から代休をとって、昼寝して本屋巡りしてきました。
やっとリフレッシュしました。
この時期はこちらお薬も売れるので、忙しい事でしょう・・・
隊長もヒ~ヒ~言ってましゅから・・・
そしてその服のシワ加減、凄い出来でしゅよねぇ~
今のプラモは。
なんか出来上がって嬉しい感じがこちらにも伝わった気がしましゅ(笑☆
ttp://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/
私のイメージは壊し屋しか知りませんでした。
確かアルファのF1にも乗っていたような。
セナはミズノのファンでしたか。
昔は海外スポーツでもプロ選手がこのラインのシューズをよく履いていましたが、最近はアディダス、ナイキばかりになっている気がします。
アシックスのラインは日本らしくて好きでしたが、ランバードは学校指定の運動靴のイメージがどうしても強いです。
私も本業の業績が右肩下がりで、頭の回転も落ちてモチベーション下がりっぱなしです。
趣味の世界で何とか精神的バランスを保っています。
ただ、TVゲームや映画でもあんまりうるさいものやスピーディーなものは面倒になってきました。
本日は子供のお客さん多数でどっと疲れています。
後2時間頑張ります。
このセナのフィギュア、クリアーのプラなので透けないように厚塗りしました。
微妙にパーツの合いが悪いので、クリアーボンドを多めに接着しています。
セナヘルといえばアライですよね。
ショウエイはたしか使用しなかった記憶があります。
セナは趣味でRCの飛行機を飛ばすのが好きだったかと。
私と同じ1960年生まれの中のヒーローです。
ブログの方はいつも楽しく拝見させてもらっています。
私のカーモデル製作は手抜きばっかりしていますが、それでもモチベーションの維持は難しいです。
最近は違う分野のモデルで、気分転換中です。
レーシングカートは九州の2つの遊園地で乗れるので、年1回ぐらいはそこで息子とバトルしています。
ちょっとスピードオーバーでカーブに突っ込むとスピンするし、S字のラインどりが完璧に決まったときはえらい嬉しいです。
なので、初のカートプラを作るのは意外と新鮮でした。
タイタニックの紙モデル、全部で130ぐらいのパーツ数ですが、塗装も必要ないし1部分クリアボンドつけるくらいで簡単に作れました。
完成時は全長70cmになるので、場所はとりますが。
出来たらアップますね。
今日の当番仕事、午前はえらい多忙だったです。
今はちよっと時間が空きましたが、5時前の駆け込みのお客さんがどっとありそうな予感です。
カートのプラモデルは初めてつくるので、新鮮な気分でした。
ただパーツ数が少ないわりにすべてが見えるので、バイクみたいに塗装の手抜きが出来ないですね。
今、紙の3Dパズルのタイタニックや帆船が気軽に作れるのではまっています。
帆船もいつかは木製の本格的なものを作ってみたいです。でも糸張りが面倒なのがネックです。
同じ理由で天性のお気軽育ちだった事の為か
本来の実力が出せなかった人と記憶しています。
『壊し屋チェザリス』ってよく言われていました。
セナはミズノとシューズの契約をしていてかなり気に入っていたらしいです。
亡くなった後新しいシューズが届いた…という
チョッと物語的な逸話をどこかで読みました。
たたでさえ仕事にモチベーションが持てないのに
最近ゼロに限りなく近くなりました…。
危機的状況です。
特に'81 のセナが着ているレーシングスーツのつや消しがイイ感じです。
'81と'93のヘルメットの違いも興味深いです。
セナはアライ製ヘルメットの愛用者でしたね。
雰囲気があってイイですね。フィギアに苦労されたようですが、そこがポイントになってカッコイイです。
ペーパー3Dパズルってどんな風なのか興味津々です。
出来上がったら紹介してくださいね。
カートはフレームやエンジンがむき出しな所が見所ですね、
それだけに手を抜ける部分が無いので、ボディに覆われている車よりも神経を使いそうです。
その辺りはネイキッドのバイクに通ずる所がありますね。
タイヤの塗装、ステアと腕のすり合わせにご苦労されたご様子、
でも、その分しっかりと作り込まれていて綺麗に仕上がっていますね。