干物女のトホホな日々

上京して16年。二代目ロシアンブルー(13才、元オス)と、東京下町で二人暮らし中。

寝台列車の旅

2015年05月31日 | おでかけ・ご当地グルメ・お取り寄せ

サンライズ瀬戸で、うどん県に行ってきま~す。

 

グランスタで夜食を買い込み、いざ!

1階席は窓を開けても落ち着かない・・・。
出発までは、コンビニをのぞいたり、ホームをうろうろしたりして過ごす。


車内鑑札は新横浜に着く前にきたので、駅弁&ビールの出番。
閉店間際で3割引きの、桜えびたけのこご飯弁当。
半分残ったごはんは朝食に。

 

B寝台シングルは狭いベッドとその脇の数十センチしかない空間。
それでも壁とドアと鍵があるせいか、「自分の部屋」感はすごくある。

介護施設や病院も、カーテン仕切りじゃなくて、
このぐらいプライバシーが守られてたらいいのに、とか
どうでもいいことを考えながら就寝。 

揺れと音で熟睡はできない。 

二度寝起きのサンライズと瀬戸内の島。


晴れてよかった!

定刻通り、7:27に高松着。


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