参考:
今日は大安、新テント、チョイ訳ありで、今回はいつもの密林ではなくてヨドバシでポチッた。
コンベンショナルだけど、ちょっとだけアドバンスドデザインっていうのが第一印象。やはりメインテントはしっかりした物が安心ではある。
まあ中華製でも似たような仕様(特亜パクリ文化圏)はあるが、特亜の品質には正直いささか食傷気味でもあり、今回は2002年創業のNEMO(New England MOuntain Equipment)を選んでみた。
モンベルのクロノスドームも2021秋の新型(改良型)が発売され、出入口やフライの形状が変更されたりしているが、居住性と色、それとキャンプ場で被るのも避けたいという思いもあった。
NEMOは専用フートプリントが付属しているから、実際の価格差は左程大きくないと思う。
簡易たフライタープが出来ないのは一寸残念だが、こんな感じで軽量コンパクトなフライを追加すれば済むと思う。
※写真はメーカーサイトより
おおニーモですな!
私がたまーに使ってるマウンテンハードウェアの幕とフレームが近い感じ
実戦投入が楽しみです!
そろそろ上がりのテントになるでしょうか、落ち着いた感じが気に入ってます。
今シーズン中に実戦投入したいですね。