自分の誕生日が来ると、母に「あの時は本っ当にお疲れ様でした」と言うようになりました。
髪の左右間違えた。すみません。
産みの苦しみとは正にそうで、死ぬかと思うほどならまだしも、死んだかと思ったと思うほどには痛く苦しかったです。
陣痛の波が引いた時に気を失うなんてザラです。
ぶっちゃけあまりにも痛くて苦しくて、記憶があまりありません。
かなり大声で叫んだのは覚えています。
早朝からうるさくしてすみませんでした。
それこそクールでほとんど動じない(分娩時に叫びもしなかった)ウチの母でさえ戦慄する程です(上の漫画)。
今でもドキュメント番組などで分娩台が映るとゾワッと青ざめます。
プレママ時代は出産に対して尋常では無いほどビビり散らしていました。
予定日が近づくにつれ、「やっとお腹の子に逢える!でも産むのめちゃくちゃ怖い!!」
という葛藤のぐるぐる思考でかなり参りました。
そしてもちぽんよ、新しいパンは今食べてるの食べたらあげるから先にそれ食べてね。
あまりにも可愛いから新しいのと交換してあげたくなるけどワガママになると困るので基本我慢しますが、甘やかす時も多々あります。