夕べ見ていた(ユーチューブ動画)きな粉ご飯が懐かしくて
今日はワタシも「きな粉ご飯」にしてみました
忘れていたなぁ 小さい頃良く食べていたきな粉ご飯です
きな粉には砂糖と塩少し混ぜ ふりかけみたいにご飯の上に掛けていた
熱いご飯に混ぜるとお米の一つ一つにきな粉が絡んでパラパラになるんだよね
昭和中期頃(昭和30~40年頃) まだまだ日本は貧しくて 食卓も質素だった
卵焼きや目玉焼き ウィンナーやソーセージはご馳走だった時代
特別の時にしか(運動会や遠足)食べられなかった 家がビンボーだったのかしら?w
あらっ♪ さくらちゃん
アナタも昭和の美猫風なお顔立ちだわね
きな粉ご飯の上に焼海苔もトッピング これからイッキに混ぜるわよぉ
若い頃は反応性低血糖症で(糖尿病ではありません!)
(ぶっ飛ぶほど食生活が乱れていたと思います)
冷や汗 指先の震え 突然襲う虚脱感 そして突然倒れる!(重症でした)
今は食事にもまぁまぁ気を付けているから、症状も軽減 大丈夫
病気は悪い事ばかりじゃないみたいで
病気と向き合えばいろいろと気付かせて貰える 謙虚にもなれた
昔の私は本当に切れやすくって なんであんなに怒ってばかりいたんだか・・・不思議w
食生活と大いに関係あり!は真実だと思います
今の子どもたちの切れ具合は絶対に
ジャンクフード・コンビニ食の食べ過ぎも関係ありだと思います
ブログを書いている目の前にサビッチが現れた(窓の外)
オウチの子になる?
イヤでっち サビッチは自由を選ぶでっち
サビッチはここから外の煙突にのっかり
庇に飛び込み 2階のベランダまで行ってしまう
今まで2階まで上がってしまうような子はいなかった
くのいちサビッチ♪ 私に捕まるわけがない!
庭の花壇に置いていた観葉植物たちが
ポットの穴から根を張って ガッチリ根付いて動かない
そのままにしておいたら
観葉植物だから冬には枯れてしまうよねぇ
私の力じゃどうにもならん help me 任せて
着物部屋にある「ぶら下がり健康器」は一応便利で
私の代わりに着物やコートがぶら下がっている♪
でも・・・
何日か前から「腕立て伏せ」に加えて「懸垂」を頑張っている
・・・が 当然 もちろん
自分の自重を両腕で支えるだけで精一杯 1㍉足りとも上がる訳がない
それでも最初は10秒くらいしかぶら下がっていられなかったのが 無理っ
10日目の今日は30秒間ぶら下がれた 日々の鍛錬?ですね♪
死ぬまでに自分のからだを1度でイイから持ち上げてみたい(懸垂)
目標が1つ増えましたw