コメント
 
 
 
T社史にも収録されるべき (ラルゴ)
2019-10-27 09:09:47
既に連絡済みでしょうね。
 
 
 
あ、いや、関電さんも社史から引用してる (momonger)
2019-10-27 13:14:56
この機械の誕生から移転あたりまでは、社史に書いてある。また、この機械は横軸水車発電機と似ているので、水力部門が面倒を見ていて、これらに続くJR東海の新幹線用の周波数変換機も20年ほど前に更新されている。しかし水車屋で発電機屋ではない私はこの辺りの知識があまりない。

さらに、最近は静止型のインバーター/コンバーターに性能で負け、よほど特殊な用途にしか使われない。例えばローターの慣性を使ってエネルギーを貯め、パルス大電力を発生する短絡発電機として、瞬時だけ巨大出力が必要な鉄道研や核融合研究に使われるだけ。
 
 
 
Unknown (三振王)
2019-10-27 13:36:03
>100年前は24極の同期電動機で20極の発電機を回すことで

電気科の実験授業で行いました。
北陸新幹線は、50Hz60Hz兼用なのですね。
交直両用機関車は聞いた事が有りましたが。
 
 
 
北陸新幹線は特殊→お高い (momonger)
2019-10-27 21:11:06
東海道は路線の大部分が60Hz。しかも60Hzの方がモーターや電源が小型化できる。なので、神奈川、東京部分のみ地上に50⇒60Hzの周波数変換機を置いた。
北陸は関東50⇒長野60⇒新潟50⇒富山60と目まぐるしく変わるのと、インバーター/コンバーターが進歩したので、両周波数対応にしたみたい。でもこれのおかげで随分コストアップし重量も重くなってしまったらしいです。
 
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