コメント
Unknown
(
ハマちゃん(wddjn053)
)
2021-10-11 22:03:57
災難でしたね。
実は、猫に噛まれたとの投稿を拝見した時、“大丈夫かなあ”と気になってました。
取り敢えず大事に至らず良かったです。
相澤病院は、松本在住の時に人間ドックを受けていました。
そこで眼圧が高いことが判明し、現在も治療を続けています。もう20年も経ってますが。
「神様のカルテ」や「小平奈緒さん」が話題になると相澤病院を思い出していました。
方向は間違っていなかったが、、、
(
momonger
)
2021-10-12 17:34:57
wddjn053さん
猫嚙まれ対策、医師にそれとなく聞いた所、方向性は間違っていないが、やはり麻酔無しの傷口切開、消毒には限界があること、長期保存の抗生物質では気休め程度の効果しかないこと、、、、
を指摘されました。
また消毒薬としては、無水エタノールも良いが、イソジンガーグル(ポピドンヨード)が昔のヨウチンと同じく、非常に良く効くと教えられました。
やはり、プロに任せるべきだったと反省中。
それから、相澤病院は地域の宝です。
方向は間違っていなかったが、、、
(
momonger
)
2021-10-12 17:34:57
wddjn053さん
猫嚙まれ対策、医師にそれとなく聞いた所、方向性は間違っていないが、やはり麻酔無しの傷口切開、消毒には限界があること、長期保存の抗生物質では気休め程度の効果しかないこと、、、、
を指摘されました。
また消毒薬としては、無水エタノールも良いが、イソジンガーグル(ポピドンヨード)が昔のヨウチンと同じく、非常に良く効くと教えられました。
やはり、プロに任せるべきだったと反省中。
それから、相澤病院は地域の宝です。
お見舞い
(
えひめみかん
)
2021-10-12 18:53:12
お見舞いです。
飼い猫でもしっかり噛みつくんですなあ。
良い病院があってよかったね。
この子は外国種の血が混じった虎猫
(
momonger
)
2021-10-12 20:46:43
日本古来の猫はおとなしいものですが、この子は外国の血が混じった虎猫でして、飼い主以外にはなつきません。かなり深くガブリとやられました。
異議あり!!!
(
ラルゴ
)
2021-10-15 10:53:17
深い傷の手当について、ご存知牧野記念病院で当たった若い医者でしたが的確な説明をしてくれたのでポイントだけ書きます。
1.とにかく何度も水で洗い流す=細菌を洗い流して白血球を支援する
その際に傷の周囲を押して血を絞り出す
2.消毒薬を使わない∵白血球も殺してしまう
3.傷薬も使わない∵洗い流せなくなる
4.飲み薬の抗生物質は局所的な傷には効かない∵腎臓であらかた分解される
5.プラスター絆創膏で保護する。但し、何度も洗い流すために億劫がらずに何度も取り換える
6.傷口がふさがった後は細菌vs白血球の戦いになるので、それまでに何度も洗って白血球(の増援部隊)を支援する。
7.傷薬を塗布してしまったら石鹸を使ってしっかり洗い落とすこと。さもないと傷薬の基剤のワセリンが邪魔をして細菌を洗い流せない。
8.私の場合は、破傷風であれば手遅れ=命がなかった(受診が3日半経過後であった)、と警告された。
異議あり!! かなり同意
(
momonger
)
2021-10-15 18:21:38
ラルゴさん、
大筋において同意します。
>1.とにかく何度も水で洗い流す=細菌を洗い流
して白血球を支援する
その際に傷の周囲を押して血を絞り出す
一番の失策はこれ。傷がそれほど深いとは思わず、外出先だったこともあり、水道水で洗い流したが、血を絞り出す方向ではなく、止血優先で、傷を押さえてしまった。
>2.消毒薬を使わない∵白血球も殺してしまう
これは不同意。水流し後、消毒薬は残っている可能性のある菌を殺す為に使用する。白血球は殺されても、次から次へ補給されるのを期待。
>3.傷薬も使わない∵洗い流せなくなる
これは当然。
>4.飲み薬の抗生物質は局所的な傷には効かない∵腎臓であらかた分解される
これも同意。ただ保険を掛ける意味で飲むだけだろう。今回は点滴で入れたのが効いている。
>5.プラスター絆創膏で保護する。但し、何度も洗い流すために億劫がらずに何度も取り換える
同意。但し、洗い流し後に軽く外側を消毒。
>8.私の場合は、破傷風であれば手遅れ=命がなかった(受診が3日半経過後であった)、と警告された。
なので、私は今後のことも考え、破傷風のワクチンを打ってもらった。あと2回打たないといけない。
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実は、猫に噛まれたとの投稿を拝見した時、“大丈夫かなあ”と気になってました。
取り敢えず大事に至らず良かったです。
相澤病院は、松本在住の時に人間ドックを受けていました。
そこで眼圧が高いことが判明し、現在も治療を続けています。もう20年も経ってますが。
「神様のカルテ」や「小平奈緒さん」が話題になると相澤病院を思い出していました。
猫嚙まれ対策、医師にそれとなく聞いた所、方向性は間違っていないが、やはり麻酔無しの傷口切開、消毒には限界があること、長期保存の抗生物質では気休め程度の効果しかないこと、、、、
を指摘されました。
また消毒薬としては、無水エタノールも良いが、イソジンガーグル(ポピドンヨード)が昔のヨウチンと同じく、非常に良く効くと教えられました。
やはり、プロに任せるべきだったと反省中。
それから、相澤病院は地域の宝です。
猫嚙まれ対策、医師にそれとなく聞いた所、方向性は間違っていないが、やはり麻酔無しの傷口切開、消毒には限界があること、長期保存の抗生物質では気休め程度の効果しかないこと、、、、
を指摘されました。
また消毒薬としては、無水エタノールも良いが、イソジンガーグル(ポピドンヨード)が昔のヨウチンと同じく、非常に良く効くと教えられました。
やはり、プロに任せるべきだったと反省中。
それから、相澤病院は地域の宝です。
飼い猫でもしっかり噛みつくんですなあ。
良い病院があってよかったね。
1.とにかく何度も水で洗い流す=細菌を洗い流して白血球を支援する
その際に傷の周囲を押して血を絞り出す
2.消毒薬を使わない∵白血球も殺してしまう
3.傷薬も使わない∵洗い流せなくなる
4.飲み薬の抗生物質は局所的な傷には効かない∵腎臓であらかた分解される
5.プラスター絆創膏で保護する。但し、何度も洗い流すために億劫がらずに何度も取り換える
6.傷口がふさがった後は細菌vs白血球の戦いになるので、それまでに何度も洗って白血球(の増援部隊)を支援する。
7.傷薬を塗布してしまったら石鹸を使ってしっかり洗い落とすこと。さもないと傷薬の基剤のワセリンが邪魔をして細菌を洗い流せない。
8.私の場合は、破傷風であれば手遅れ=命がなかった(受診が3日半経過後であった)、と警告された。
大筋において同意します。
>1.とにかく何度も水で洗い流す=細菌を洗い流
して白血球を支援する
その際に傷の周囲を押して血を絞り出す
一番の失策はこれ。傷がそれほど深いとは思わず、外出先だったこともあり、水道水で洗い流したが、血を絞り出す方向ではなく、止血優先で、傷を押さえてしまった。
>2.消毒薬を使わない∵白血球も殺してしまう
これは不同意。水流し後、消毒薬は残っている可能性のある菌を殺す為に使用する。白血球は殺されても、次から次へ補給されるのを期待。
>3.傷薬も使わない∵洗い流せなくなる
これは当然。
>4.飲み薬の抗生物質は局所的な傷には効かない∵腎臓であらかた分解される
これも同意。ただ保険を掛ける意味で飲むだけだろう。今回は点滴で入れたのが効いている。
>5.プラスター絆創膏で保護する。但し、何度も洗い流すために億劫がらずに何度も取り換える
同意。但し、洗い流し後に軽く外側を消毒。
>8.私の場合は、破傷風であれば手遅れ=命がなかった(受診が3日半経過後であった)、と警告された。
なので、私は今後のことも考え、破傷風のワクチンを打ってもらった。あと2回打たないといけない。