逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



ドリル(歯)→タイヤ(車)→ドリルときたので、またタイヤの話題を。

来年の自転車旅行はサンチャゴデコンポステーラへの巡礼の道を走ることになっている。本当の巡礼の道はダートのデコボコ道や石の舗装路が多い。今年のユーラシア大陸最西端を目指す旅でも、悪路が多かったので、グレートジャーニーのタイヤを32Cから700X35Cのブロックタイヤに替えてみた。

 

幅が広いだけでなく、ブロックも深く、ケーシングも厚いので、タイヤの重量が半端ではない。ホイールを手に持った感じでは、比較に並べたロードの23Cのタイヤの倍近く重さがあるような感じだ。
それにしても、35Cは幅が広い、ママチャリと殆ど同じ。どんな道でも走れそうだ。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )


« 20数年振りに2... 早速タイヤ性... »
 
コメント
 
 
 
Unknown (スレイプニル)
2016-10-11 20:47:05
タイヤ選びは走りに大きく影響するので大事ですね~
太めのタイヤなら安定感・空気量で乗り心地良いかも*
軽さや繊さで、ケブラービードも有りですが、海外の荒れた路面では
パンクが頻発しそうなので、重くても鉄下駄スチールビードが◎なんでしょうね;
 
 
 
ケプラーにすべきだった (momonger)
2016-10-12 08:58:54
前のタイヤがVittoriaのCrosa XN Proというケブラーだつたので浮気をして鉄下駄にしたら、重たいこと。失敗だったかも。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。