吾川郡伊野町は紙の町。
日本三大和紙産地の一つ。
薄くて強く美しい土佐和紙の名産地です。
そして日本水質ランキング5年連続1位の、とんでもなく美しい清流仁淀川が流れています。
紙の名産地が奇跡の清流と言われる仁淀川で、300匹の紙の鯉のぼりを空と川に泳がせる行事がありました。
ここの鯉のぼりは体験型鯉のぼり。
楽しいですよー
まずは空を泳ぐ鯉のぼりをどうぞ
鯉のぼり達は、会場にいるみんなの力で泳いでいます。
お母さんといっしょに「えーい」
がんばれ
別のちびっ子も頑張っています
近くの店で紙の鯉のぼりが売られていて、大人たちも大喜び
そこかしこではしゃぐ姿が見受けられました。
遊泳場所なので、水遊びだってOK。
広い会場はあちこちで大変な盛り上がりよう
みなさん上手で、鯉のぼりが絶えず空高く泳いでいました。
次回に続きます。
5月5日撮影①
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
ご訪問ありがとうございました。
元気な鯉のぼり & 子ども達 !!
やっぱり鯉のぼりは泳いでナンボ!!
鳴子ダムの鯉のぼりは残念でしたよ (-_-)
躍動感あふれるいい写真!!
ゴールデンウィークはあちこちの鯉のぼり会場へ行きましたが、
ここは本当に面白かったです。
私も童心に帰って、楽しませて頂きました。
鳴子ダムは・・・、あれ? ちょっと・・・残念でした。
でもダムの姿はとても綺麗で、すばらしいと思いました^^