せんぜの夏野菜の植付け
5月10日に夏野菜苗を購入しましたが、今日せんぜでこれらの購入苗と自分で育てた苗の植付けを行いました。
既にせんぜには植付け用の黒マルチ畝を作成してありましたので、植付け前に支柱等を立てての植付けになります。
支柱立て等が終わった黒マルチ畝の苗植付け予定場所に、球根植付け用の穴開け器を置き、
畝に挿し込み、
穴開け器を持ち上げ、
約深さ10cmの植穴を作ります。
この植穴に如雨露で水を入れ、穴のまわりの土に水をしみこませます。
水が浸み込んだら、再度水を穴に入れる事を数回繰り返します。
そして、植付け前30分ほど水を張ったバケツに入れておいたポット苗を植穴に落とし、
土を少し被せて、植え付けは終了です。(写真はピーマン苗です。)
ナスはV字仕立てです。
植え付けたトマト苗です。
黒マルチの上にホワイトマーカーで品種名を書き、そして苗が倒れてしまわないように誘引クリップで支柱に固定します。
今日はせんぜと畑Aと畑Bで、自家製苗を含めて約50本程の苗の植付けを行いました。
疲れました。