春日人おても案内では日曜日の午後を担当する案内者が少ないということであったので日曜の午後を担当するようにしている。拘束時間は13時から15時までの2時間である。
午後を担当してもう5~6回になろうか!月に2回程度、担当してもらいたいということで13日の日曜にに出て行ったわけである。
住居から熊本駅まで往路はバスで30分も見とけば十分であるが復路はどうしても1時間を考えていなければならない。それは適当な時刻のバスがない為である。
13日の場合12時31分上近見発で熊本駅到着は45分で熊本駅の新幹線口は駅の一番西側で構内を歩いて約10分くらいは必要である。
待機場はこすぎ不動産のビルの2階で地元に還元するために春日人おてもやんの案内のボランテイアに休日の使用をこすぎ不動産が許可しているそうである。
帰りは何時もタクシーを利用しているがタクシーを呼んだが車が出払っていたので代表の西春さんが自分の車で送ってくださった本当にありがたかった。
日曜の午後であったが、新幹線の乗降は観光客こそなかったが団体さんは幾らかあった。熊本に遊び来たというものではなく仕事と思える人ばかりであった。
目についた団体さんではこの寒い時期に首都圏いすす‘‘自動車労働組合という団体が約100人からあって土産を買ってバタバタやって新幹線乗車口に走っていた。
たしかバスはいすずであったと後から気が付いたのであった。そして今日は3連休の中日明日は成人の日遊びに来たと思える人はなかったことは結局冬の熊本は冷たく寒いということに尽きるようであった。
写真はある日の熊本駅風景本来の入り口
新幹線開通後は白川口と名前が付けられている
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