フロイト博士はおらんかのう。
わしが今朝見た夢を、診断してほしいけん。
わしがくつろいどったらのう、ワイフ様が
「UFOがおるけん!」
と叫んだけん。
窓に行ってみると、山の向こうに、モスクのドームのような丸っこいUFOが、おぼろ月のように浮いとるけん。
「写真を撮らんといかんけん!」
と、ワイフ様が窓を開けた一瞬、愛猫のもねもねちゃんが普段では考えられん機敏さで、二階から地面に飛び降りて、UFOにまっしぐらに走って行ったけん。
追い掛けようと玄関に行ったところで目が醒めたけん。
もねもねちゃんは、その奇異なルックスと奇行から、宇宙人ではないかと思われとるけどのう、やっぱりそうかというカンジじゃけん。
その後で見た、夢の続きじゃけん。
窓に見知らぬ男が立っとってのう、両手でもねもねちゃんを連れてこられた宇宙人のようにぶら下げとったけん。
で、そのお腹に
「この人は違うけん」
と、黒いマーカーで書いてあったけん。
夢というのも、大抵意味不明なもんだけどのう、もう訳が分からんけん。
とりあえず、もねもねちゃんは帰ってきたけどのう、すごく不安を誘う内容じゃけん。
わしが今朝見た夢を、診断してほしいけん。
わしがくつろいどったらのう、ワイフ様が
「UFOがおるけん!」
と叫んだけん。
窓に行ってみると、山の向こうに、モスクのドームのような丸っこいUFOが、おぼろ月のように浮いとるけん。
「写真を撮らんといかんけん!」
と、ワイフ様が窓を開けた一瞬、愛猫のもねもねちゃんが普段では考えられん機敏さで、二階から地面に飛び降りて、UFOにまっしぐらに走って行ったけん。
追い掛けようと玄関に行ったところで目が醒めたけん。
もねもねちゃんは、その奇異なルックスと奇行から、宇宙人ではないかと思われとるけどのう、やっぱりそうかというカンジじゃけん。
その後で見た、夢の続きじゃけん。
窓に見知らぬ男が立っとってのう、両手でもねもねちゃんを連れてこられた宇宙人のようにぶら下げとったけん。
で、そのお腹に
「この人は違うけん」
と、黒いマーカーで書いてあったけん。
夢というのも、大抵意味不明なもんだけどのう、もう訳が分からんけん。
とりあえず、もねもねちゃんは帰ってきたけどのう、すごく不安を誘う内容じゃけん。
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