ゼロゴーゼロプラス(050plus)には留守番電話サービスがあります。設定を行うことにより、留守番電話サービスに残されたメッセージを音声ファイル(1件あたり最大で約800KByteのwavファイル形式)にしてメール添付で送ってくれます。従って、データ通信料金がかからない状況でメールを受信できれば、留守番電話に残されたメッセージを聞くのにお金がかかりません。
ゼロゴーゼロプラス(050plus)の留守番電話サービスの主な仕様は次のとおりです。
■蓄積メッセージ件数:20件
■メッセージ録音時間:90秒
■メッセージ保存期間:168時間(7日間)
メッセージの保存件数が20件になると、留守番電話サービスは停止されます。7日過ぎたメッセージがシステムにより自動的に削除されたあと、または利用者が留守番電話センタ050-3300-3000に電話して操作し、不要なメッセージを消去したあと、留守番電話サービスはシステムによって自動的に再開されます。
留守番電話にメッセージが残されると、音声ファイルが添付されて次に示すようなメールが飛んできます。
-----ここから-----
差出人: 【050 plus】メッセージセンタ
件名: メッセージお預かり通知/New message(050 plus)
日時: 20XX年XX月XX日 XX:XX:XX JST
宛先: <あなたが契約時に登録したメールアドレス>
返信先: <notify-mail@050plus.com>
メッセージをお預かりしました。
あなたの050番号 050XXXXXXXX
着信日時 20XX/XX/XX XX:XX
発信元番号 08012345678
録音時間 XX秒
録音件数 X/20件
●「050 plus」から折り返し電話をかける場合
https://start.050plus.com/sFMCWeb/DispStartWebPage.aspx?arrivingdnwbng=%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX
●「050 plus」からお預かりしたメッセージを確認する場合
https://start.050plus.com/sFMCWeb/DispStartWebPage.aspx?arrivingdnwbng=%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX
-----ここまで-----
小生のメイン携帯は、ドコモXi契約のmicroSIMを入れたiPhone4Sです。ドコモの留守番電話サービス(税込月額315円)は申し込んでいません。同じ315円払うのならばゼロゴーゼロプラス(050plus)の方が便利だという判断です。
小生の場合、携帯電話を使った連絡方法は、9割以上がメールだと言っても過言ではありません。よほどの緊急でない限り滅多に音声通話機能を使いません。家族や親戚など、緊急の連絡を受けたい人には、もちろん小生の携帯電話番号を知らせてありますが、該当しない人には、これからはゼロゴーゼロプラス(050plus)の番号を伝えることにしました。だから、メールの署名には携帯電話番号の代わりにゼロゴーゼロプラス(050plus)の番号を入れることにしました。例えばこんなふうに。
Please leave a message in 050-XXXX-XXXX
それで、時刻を決めるなどしてゼロゴーゼロプラス(050plus)の番号に電話してもらうことになっているときだけ、ゼロゴーゼロプラス(050plus)アプリを起動しています。それ以外の時は電池の消耗を少しでも減らすためにゼロゴーゼロプラス(050plus)アプリを終了させてあります。
ゼロゴーゼロプラス(050plus)の留守番電話サービスの主な仕様は次のとおりです。
■蓄積メッセージ件数:20件
■メッセージ録音時間:90秒
■メッセージ保存期間:168時間(7日間)
メッセージの保存件数が20件になると、留守番電話サービスは停止されます。7日過ぎたメッセージがシステムにより自動的に削除されたあと、または利用者が留守番電話センタ050-3300-3000に電話して操作し、不要なメッセージを消去したあと、留守番電話サービスはシステムによって自動的に再開されます。
留守番電話にメッセージが残されると、音声ファイルが添付されて次に示すようなメールが飛んできます。
-----ここから-----
差出人: 【050 plus】メッセージセンタ
件名: メッセージお預かり通知/New message(050 plus)
日時: 20XX年XX月XX日 XX:XX:XX JST
宛先: <あなたが契約時に登録したメールアドレス>
返信先: <notify-mail@050plus.com>
メッセージをお預かりしました。
あなたの050番号 050XXXXXXXX
着信日時 20XX/XX/XX XX:XX
発信元番号 08012345678
録音時間 XX秒
録音件数 X/20件
●「050 plus」から折り返し電話をかける場合
https://start.050plus.com/sFMCWeb/DispStartWebPage.aspx?arrivingdnwbng=%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX
●「050 plus」からお預かりしたメッセージを確認する場合
https://start.050plus.com/sFMCWeb/DispStartWebPage.aspx?arrivingdnwbng=%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX%XX
-----ここまで-----
小生のメイン携帯は、ドコモXi契約のmicroSIMを入れたiPhone4Sです。ドコモの留守番電話サービス(税込月額315円)は申し込んでいません。同じ315円払うのならばゼロゴーゼロプラス(050plus)の方が便利だという判断です。
小生の場合、携帯電話を使った連絡方法は、9割以上がメールだと言っても過言ではありません。よほどの緊急でない限り滅多に音声通話機能を使いません。家族や親戚など、緊急の連絡を受けたい人には、もちろん小生の携帯電話番号を知らせてありますが、該当しない人には、これからはゼロゴーゼロプラス(050plus)の番号を伝えることにしました。だから、メールの署名には携帯電話番号の代わりにゼロゴーゼロプラス(050plus)の番号を入れることにしました。例えばこんなふうに。
Please leave a message in 050-XXXX-XXXX
それで、時刻を決めるなどしてゼロゴーゼロプラス(050plus)の番号に電話してもらうことになっているときだけ、ゼロゴーゼロプラス(050plus)アプリを起動しています。それ以外の時は電池の消耗を少しでも減らすためにゼロゴーゼロプラス(050plus)アプリを終了させてあります。
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