モンキー工房のブログ

金沢城北在住のあんちゃんの独り言、おはなし日和

人工股関節置換術No9

2022年11月24日 16時34分00秒 | 日記
手術6日目月曜日
主治医の先生病室の訪問によるリハビリの激励(わたしには主治医と出頭医の2名の先生が病室を訪れてくる)
わたしには持病の高血圧のくすりを飲んでいます。
毎日の体温測定と血圧測定を実施していますが、病棟内廊下を歩行訓練にも頭がくらつく現象があってので、血圧のお薬3種類の内1個は止めています。
手術7日目火曜日
朝食後、9時からリハビリ訓練へ
リハビリ訓練中に急に血圧低下、冷や汗、吐気、失神寸前、その場で血圧測定を実施すると80/60まで低下。
リハビリの続行は不可能、病棟から車椅子で看護師さんのお迎えで病室へ
出頭医の先生が慌て病室に来ました。(飲んでる血圧のお薬は入院中中止に)
血圧低下は夕方回復。
写真は夜が明けて来た、病室からの夜景
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人工股関節置換術No8

2022年11月24日 10時35分00秒 | 日記
手術4日目で土曜日。
手術の夜から続く高熱38.5  夜になると高熱が続き看護師さんにアイスノンを借りて寝ていましたが、4日目から37.5 アイスノンから、濡れたタオルを横に置き、
準備だけしています少しオデコに当てて、………
朝になると汗をかいています。
準備のタオルで上半身を朝吹くのが日程になっています。
手術5日目の日曜日もひまは、病室生活。

病院内Wi-Fiの不安定のため、写真掲載は、退院後!
よろしくお願いします。

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人工股関節置換術No7

2022年11月24日 10時13分00秒 | 日記
手術3日目
おむつ生活でも、大便は出来ませんネ、看護師さんに頼み、車椅子を持って来てもらい。
動かない足を車椅子の足し置きに
そのまま、病室のトイレに、オシッコの管、背中の麻酔の管、点滴の管を気にして便座に座ることができました、…………… 少しスッキリ。
手術の出血をためていた、ドレーンが外れ、膀胱の管も外れことで、車椅子から歩行機に変更。
でも、右脚には力がなく、腕と左脚で身体を支えている状況です。
オシッコの管は外れたことで、早めに行動をしないと、オシッコをちびりそう。
(笑)
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人工股関節置換術No6

2022年11月24日 06時39分00秒 | 日記
手術、2日目
上記は前日と変わらず、目が覚めた。
依然、左脚のしびれが取れていないし麻酔科のドクターの気にしている様子
2日目、4時、看護師さんに見守り時、いつから水が飲めるの、問いに朝からの回答。
年寄りの朝は早いので、ペットボトルの水で1つの苦から解放!
記憶が定かで無いが、右脚の麻酔から覚めない打開策として、背中から注入の麻酔を止めることに、日中に止めたか、あまり記憶がない。手術の右脚の痛みは1〜10では5レベルで我慢ができる段階だ。
徐々に左脚のしびれが解放、夕方から左脚を使っての寝返りは可能になり、1つの苦から解放。
でも、身体中に管が管を引いての寝返り、膀胱の麻酔も徐々に覚めて、オシッコをベットで寝たままの経験が無い、幼児期の寝小便依頼か?
身体を横にするとオシッコも意外とできるかも……………一つ苦が増えた。
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人工股関節置換術No5

2022年11月24日 06時03分00秒 | 日記


入院に際して、前日にスキンヘッドにしました。
面会禁止のため、家族の付き添いも無く、8:20ごろ看護師さんと徒歩で病室から手術室に❗️
15の手術室があり、朝1に手術を受ける患者さんたちが集まって来ました。
わたしの手術室はNo4、手術室まで、また徒歩で進みベットへ
麻酔科のドクターにより、背中に麻酔の針を、刺すと、左足にどすんとした衝撃が!
手術は右脚なので、ドクターは針の位置を模索中かな。
合いなく、意識もなくなり、手術に。


ベットで呼びかける声で、目が覚めた。
麻酔からは目覚めたか………
病室に帰りますヨの言葉で、ベットが動き、天井の景色しが見えない、映画の1シーンのようだ。
病室に戻るも、記憶が曖昧。
13時ごろ
手術前から絶食、水分を当ていないため、もう、のどがカラカラでつばも出ない、砂漠で水が無い状況かな(経験の無い体験)。
上半身が麻酔から覚めていたので、看護師さんに脱脂綿に水を湿らせて貰い、手の届きところに置いてもらう。
ここからがしんどい我慢大会か。
くちびるに湿らせた脱脂綿を脱ぐって、のどを乾き………つらい。
寝返りは、脚の麻酔が効いているため、腕にて実施……………これもしんどい
脚の麻酔も徐々に覚めていくのですが、手術して右脚が少し、動くぐらいで手術もキズや人工股関節で上手に動かす事が出来ない……………これもいたいししんどい。
手術当日の記憶より、
2日目に続く。


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