コーギー,三浦知良,CHAGE and ASKA,織田哲郎,氷室京介
etc. 足跡帳新設!コメント残していってね♪
モナリザの背中よりも



そんな訳で職場対抗へ向けてフットサルの練習をしてきた。

他の部署の人たちが定期的にやってるらしいのでそこに混ぜてもらいました。

大学の同じ学科の友達(とは言っても大学時代には面識がなく入社してから知り合った)のツテで入れてもらったが、その当人は用事で来れないと言う微妙な状況でしたが他にも少しは知ってる人いたのでまあ何とか。


鷺沼にある「フロントタウンさぎぬま」とか言う川崎フロンターレのフットサル施設でした。





人工芝だったり予想以上にいいコートだった。
キーパーをやる上では地面が芝であることは重要です。

土とかだと痛くて中々飛び込めない。

まあ職場対抗は体育館だけど・・・


キーパーをやりたがる人はいないのでキーパーだけやると言ったら喜ばれました。

俺は小さい頃に読んだキャプ翼で若林君が一番好きだったから昔からキーパーが好きなんですが。

昨日は久しぶりにキャプ翼の32巻~36巻を読みました。


しかしあの漫画のキーパーの実力差はあからさまだよなあ。

若林>>若島津>>>森崎=アモロ(フランスのキーパー、ジュニアユース準決勝で試合開始から延長PK戦まで1度もボールに触ることも出来ないすごい奴、それでもピエールや地元フランスの審判の判定に助けられて4失点で済んだ。PKは当然5本決められる)



しかしフットサルのキーパーは中々に難しかった。

特に初めにロングシュートを決められたのは痛かった。止めたつもりだったのにこぼして振り返ったらゴールの中へ・・・


若林への道は遠い・・・



でも7分間を8本くらいやったので最後の方は多少慣れてきた。

職場対抗までにもう一度くらいやりたいものだ。




剣道部の練習と被ってるんだが、まあ職場対抗まではフットサル優先かな?


そんなことしてる間に、剣道の試合メンバーから外されたりするんだろうな。

この前の酒の席で監督とけんかしたからそれでなくても外されそうだが。

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織田哲郎のホームページのダイアリーを見ていて驚いた。


TETURO ODA official web site "DIARY"


織田哲郎も氷室京介のLIVEに行っていたと言う。

まあ俺とは1日違いだけど。土曜日は渋谷AXで相川七瀬のLIVEがあったようだ。そっちも行きたかったなあ。


ヒムロックに会ったのはBOØWY時代以来とのこと。


織田哲郎と氷室京介は意外と共通点が多い。入れ替わりで同じバンドのボーカルをやっていたり(参照)、松井常松は織田哲郎のバンドからBOØWYに移ったり。


音楽自体は全然違う気もするが何か同じ惹かれたものがあったのだろうか。

織田哲郎LIVEではチャゲアスと織田哲郎両方のLIVEに行ってる人も見つけたし。






話は変わるがtoto GOAL予想。


水戸  0or1
湘南  2or3
C大阪 2or3
徳島  0or1
鳥栖  2or3
愛媛  0or1



結構堅いと思うんだけどな?

水曜の夜はフットサルやってきます。

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驚いた。


去年横浜FCに在籍して24試合18得点で横浜FCの昇格に貢献したアレモンがブラジルで交通事故死したらしい。


日立台の激闘と呼ばれて語り継がれている柏との大一番での2ゴール等、非常に印象に残る活躍をした選手でもあった。


謹んでご冥福をお祈りします。

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そんな訳で氷室のLIVEに埼玉スーパーアリーナまで行ってきました。前日の織田哲郎に続いて2日連続LIVE。


埼玉スーパーアリーナも氷室の単独LIVEも共に初です。



しかし雰囲気がすごかったね。氷室登場前から総立ちで大歓声。
チャゲアスLIVEとは雰囲気が違いすぎるな。


最初2曲はアルバム代表曲の「In The Nude ~Even not in the mood~ 」と
「SWEET REVOLUTION」

その後も最近の曲が続く。古い曲もやって欲しいんだけどな・・・



その中で割と古い?バラードで「永遠~Eternity~」 意外な選曲だな。そしてバラードが続いて「ALISON」これはファーストアルバムなので本当に古い曲。歓声が上がっていたね。そして「EASY LOVE」この曲はバラードでもミディアムテンポなので、きっと次から激しい曲に戻るんだろうなと予想していたら予想通り「Ignition」。
次に「OUTSIDE BEAUTY」これは結構ポップ色の強い曲で意外だったな。そしてファーストアルバムの「SHADOW BOXER」これまた意外。

「NATIVE STRANGER」この曲は俺が氷室を聞き始めた後に最初に出たシングル。高校の頃一番良くカラオケで歌った曲だね。
「WILD AT NIGHT」これは無条件に盛り上がる曲だね。



そしてそのまま本編終了。

あれもう終わり?


思ったより早くてびっくり。チャゲアスや織田哲郎と違ってMCがほとんどないから早いのかな。


アンコールでは


まず「MOON」氷室のバラードで一番好きな曲かな。この曲を演ることはkatsuさんのブログで知っていたけどうれしいね。


次には「最後だから特別な奴」とのことで

BOØWYの「B・E・L・I・E・V・E」

今回のツアーではBOØWYやらないと思ってたからうれしいサプライズ。しかしこの曲ってBOØWY”唯一”のバラードだよね。


そして「もう1曲有名なバンドの曲を贈ります」とPERSONSの「DEAR FRIENDS」バンドメンバーにPERSONSの人がいたからみたいだけど、正直この曲知らなかった。


他のみんなもBOØWYを期待していただけに「ん?」っていう感じだったな。


でもそこで終わるヒムロックじゃない。

「ONLY YOU」

この曲を聴ければみんな満足でしょう。



これでアンコール終了。



でもアンコールはもう一度ある。

「LOVE&GAME」「SUMMER GAME」とLIVEの定番曲。そしてLASTにはこのツアーでは初披露らしい「ANGEL」でLIVE終了。



いやー楽しかったけど疲れた。オールスタンディングのLIVEって普段あんまり行かないからね。

チャゲアスも「熱風」はオールスタンディングだったけどね。


自分でも思った以上に疲れていて今日はトレーニングルーム行けなかった・・・


先週末は剣道部合宿で休みなかったしね。



セットリスト


01. In The Nude ~Even not in the mood~
02. SWEET REVOLUTION
03. Weekend Shuffle
04. BITCH AS WITCH
05. WILD ROMANCE
06. HARVEST
07. 永遠~Eternity~
08. ALISON
09. EASY LOVE
10. Ignition
11. OUTSIDE BEAUTY
12. SHADOW BOXER
13. RAP ON TRAP
14. Claudia
15. Say something
16. NATIVE STRANGER
17. WILD AT NIGHT

E1. MOON
E2. B・E・L・I・E・V・E(BOOWY)
E3. DEAR FRIENDS(PERSONS)
E4. ONLY YOU(BOOWY)

E5. LOVE&GAME
E6. SUMMER GAME
E7. ANGEL2003



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そんな訳で織田哲郎LIVEの感想。


やった曲は覚えていても順番は覚えていない。セットリストはネットで見つけた大阪のを参考にさせて頂いております。
曲順が少し違うかな?

アンコールの最後は違う曲なのでそこは渋谷AXバージョンで。


そういえばLiveが始まる前に後ろの席の男性の方が
「チャゲアスのLiveよりは男の比率高いなあ」


思わず振り返って目が合ってしまった。

チャゲアスと織田哲郎の両方が好きな人がいてびっくり。



1曲目は「もう少しがんばってみよう」
ニューアルバムの始めの曲ですね。

んで「BACK TO THE NIGHT」

前回のLIVEでもやっていたし書いたけど好きな曲。



そしてアルバムの話。

「大方の予想を裏切りニューアルバム出しました。14年間『T』ってアルバムを最新アルバムと言い続けてきました。10年目くらいまではうけてたけど、最近は段々反応が冷ややかになってきたのでこれはいかんと新しいの作りました」

みたいな話をしてました。

確かに俺が行ったライブでは毎回「最新アルバムTから1曲やります」って言っていた。


でも今回は


「『T』ってアルバムがあるんですが。えーともう14年も前になりますかね。その中から1曲お贈りします」


大うけ。

「いかした奴-Satisfied?-」

これもLIVE定番ね。



「真夏の夜の甘い夢」~「Baby Rose」~「DON'T YOU WANNA TOUCH ME?」の流れはいいね。


そして「青空」「いつまでも変わらぬ愛を」も定番だけど、この前Dのゲキジョーで曲のエピソードを聞いていただけにいつもとは感じるものが違ったかな。

「祈り」もすごく好きな曲。

そして本編LASTはアルバムラストの「明日へ」

この曲はアルバムのオリジナル曲では一番好きな曲です。
アルバムを何となく聞いているといつの間にかアルバムが終わってたりするんだけど、このアルバムの場合はこの曲が流れると意識が引き戻されるので絶対にそういうことがない。


織田哲郎いわく

「曲が何十曲も出来ていて、どこまで出来たらアルバムが完成なのかわからなくなっていた。でもこの曲が出来たことで最後の1ピースが埋まった。」 



今回は珍しくカバー曲がなかったんだけどアンコールで

「日本の曲で唯一のロックンロール」「Funky monkey baby」


そしてファーストアルバムの最初の曲「SHINE THE LIGHT」


最後にはいつも盛り上がるが今回は客との掛け合いも含めて今まで以上に盛り上がった「BOMBER GIRL」で終了。



そして今回も2回目のアンコール。



坂井泉水さんについて少し想いを語られていました。


「人間だれでもいつかはむこうに行ってしまうけれども、いくらなんでも順番追い越しすぎだろう。坂井泉水さんに感謝の気持ちをこめて」


「負けないで」


最後に定番

「Lonely boys, Lonley girls」

で終了。



そういえばタイトルは「One Night Stand」だけど、観客はともかく、織田哲郎は座ったままだったなあ・・・

セットリスト



1.もう少しがんばってみよう。
2.BACK TO THE NIGHT
3.いかした奴-Satisfied?-
4.インソムニア
5.Sunrise Sunset
6.キズナ
7.Stay/置き去りにされた愛の中で
8.愛が届くまで
9.世界が終るまでは…(piano)
10.瞳閉じれば~Let's dance(piano)
11.真夏の夜の甘い夢
12.Baby Rose
13.DON'T YOU WANNA TOUCH ME?
14.青空
15.いつまでも変わらぬ愛を
16.祈り(piano)
17.明日へ



en.

1.SEASON
2.Funky monkey baby
3.SHINE THE LIGHT
4.BOMBER GIRL


en.2

1.負けないで
2.Lonley boys, Lonley girls





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ライブ。


今日は埼玉スーパーアリーナで氷室京介の追加公演。


この春はチェゲアス含めて3つのライブ制覇だぜ。


ap bankのチケット取れなかったけど・・・

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今からライブな訳です。

開場時間には間に合いました。いつも遅れるから、間に合うとは思っていたけど。

おまけにまた発売を忘れていて、発売日の夜に取ったから整理番号遅いし。


感想は後程。


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1日早くtotoを購入。


明日は織田哲郎ライブで買う暇ないしね。

あ、まだチケット発券してねえや。



普段は事前にシートもらって家で予想するけど、今回はその場で購入。

データでなく、記憶と勘が頼り。

そんな訳で大した根拠ないから目だけ。


水戸 1or2
東京V 2or3
京都 1or2
C大阪 1or2
鳥栖 2or3
草津 0or1


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剣道部で飲んでた。

抑え目に飲んだが、東海道線が止まってる。


防具を持って帰ってるが乗れるかな。


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そういえば、いつだったかマクドナルドが首都圏で値上げをしたというニュースを聞いた。
地方では逆に値段が下がると言う。


数十円の値上げなど気にもしなかったが実際食べてみると、今までの値段と違うからやはり違和感がある。「高いから行かない」ってレベルではないけど。


地方では物価が安いと言うけれど、大分にいた頃はあまり安いと感じなかった。コンビニは当然としてもスーパーも特に値段変わらないし。


でも飲食店はいくらか安いかなという感じがした。うどん屋とかね。

今度からはマックでも物価の安さを感じられるわけか。



まあ一番差があるのは物価や家賃なんだろうけど。

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