晴れ。今日は暖かくなるとのこと。
仕事場近くの神田川は結構な水勢である。
この分だと2.3本生えていた草も中洲と一緒に流されたなぁ。
第1食はもりそば。
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昨夜は東京駅に21時ごろ到着。
茅場町まで歩き、帰途いっしゃくに立ち寄る。
客は自分一人であった。
その昔住んでいた近くに、義さんの知り合いのママ（新宿で飲み屋を営んでいる）も住んでいるようで、そのママに電話をかけた。
話を伺うと、本当に近くであり近所のスーパーや銭湯、公園など情景が浮かんできた。
義さんも久しぶりなようで、電話切った後、これから飲みに行こうかという話になった。
が、さすがに23時を過ぎていたのでご遠慮させてもらう。
その前に近くのスナックにもいかなくてはねぇ。
会議は１７時過ぎに終了。
外は真っ暗。暗い国道を新白河まで引き返す。
新白河発は１時間に１本なので、外すと１時間近く待つこととなる。
今日は４５分だ。まあまあか。東京まで時間があるので、駅の立ち食いそばで月見そばを注文する。
曇りがち。今日はちょっと暖かくなるようだ。
第1食はもりそば。
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昨夜は久しぶりに夜散歩。つれあいは仕事のようで、一人で出かける。21時出発。
コースは江戸資料館通りを廻るルートとした。
永代河岸通りの巽橋、このあたりは北原亜以子氏の深川澪通り木戸番小屋があったとされている所、を渡り永代通りに出る。
葛西橋通りが分岐する永代二丁目の大きな横断歩道橋を登ると、一段と永代通りの広さが実感できる。
葛西橋通りを行き、清澄通りを左に折れる。仙台堀川に架かる海辺橋を渡ると、自転車に乗った男が警官に職務質問を受けていた。
その手前の横断歩道を向こう側に渡る。
ほどなくすると江戸資料館通りの入り口にたどり着く。
江戸資料館通りは何かあったのか、結構な人通りであった。
霊巌寺、深川江戸資料館前を過ぎ、大きめの交差点を右手に行く。
この通りには大小の寺院が数多く点在する、静かな町だ。
真っ直ぐに行くと、仙台堀川に架かる亀久橋となる。
先日写真を撮れなかったので、今回撮影を行う。
更に進むと永代通りにぶつかる。そのまま自宅に向かう。日曜の夜の街は落ち着いている。
22時過ぎ帰宅。
半晴、半陰。やっと寒さが安定してきたか。
そろそろ年末の大掃除を考えなくては。
手始めに、網戸とサッシ窓の外側の掃除を行う。
掃除は午前中一杯かかり、午後からは買物に有楽町へ車で行く。
昼食はinzのインド料理屋で、スペシャルランチを注文。
カレー2種類、ナン、ライス、サラダともう一品。食後にチャイで1260円。
食後は買物で16時過ぎまでかかる。
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冬の風物詩は沢山あるが、猫に関しては炬燵で丸くなるのが定番である。
しかし炬燵がない家の猫は、ちょっと可哀想だ。
照明の熱で丸くなるしかない。
