モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

危険な同期。

2005-10-27 20:23:15 | いろんな話。

モノスヤです

『危険な同期』・・・・・
「危険な情事」に引っ掛けてみました

「危険な上司」も困り者ですが
困り者の昔の同期からのメールです

↓↓↓


[件名]そういえば

[本文]
 ○○(私の苗字)は後期教育の時、
 Tシャツが透けて色がわかるような○○(下着の短縮名)
 して俺を発情させてくれたけど、
 最近はどんなの着けてるの?

 できれば写メで見てみたい(^O^)


↓↓↓

このような内容のメールが送られてきた同期の私は

軽くヤバイ
軽くめまい

どころの騒動では、ありません。


激しく立腹

というか呆れ果て真っ最中です


そんな昔のことは忘れた
忘れたより白いTシャツから透けて見えたことも
あったでしょうが


こっちは挑発の作為もあるわけなし

こっちは教育に集中してたっつうの


当然ながら口あんぐり
返す言葉が見当たらないけど

このまま済ますのも
女がすたる


何か気の利いたカウンターぱんち一発

一発KOの返信メール

ありませんかね???

オトコゴコロとダーツの的

2005-10-27 13:19:56 | いろんな話。

モノスヤです

関空トイレ、美化的中 男心射抜いたダーツの「的」 (朝日新聞) - goo ニュース

女心と秋の空
男心と秋の空


オトコゴコロとダーツの的


これだけは私には
逆立ちしても知り得ないことですネ・・・・・・


「直径3センチの丸いシールが張られたトイレ」
関西空港トイレの美化に威力を発揮

この話は
以前にも聞かされたことがあるのです

あれは
外国のトイレで
虫のイラストが描かれていたんだった(ような記憶)

それは阿蘭陀のハエだったっけ
あれは韓国のテントウムシだったっけ


獲物と見ると捕らえたくなるのがハンターの習性・・・

それは、理解できるけど。


それが関空では「ダーツ」とは、ね。

女性社員のアイディアデザインに拍手!!!!!!


ところでそのシール付き小便器
小中学校からの注文が増えているそうなんですね

それはいいアイディアだと思うよ♪

要望に応じて
炎・小便小僧・サッカーゴールを図柄にすることもできるとか


あなたなら
どんな図案のトイレに、したいですか。


これに関しては

全然全くイメージが湧かないモノスヤです


実体験が無いから(無いから??)
想像できないんですよね


全く見たこと無い、とはさすがに言いませんけど。


その的に向かったときの男性の
「やる気」というか
射抜いてやろう(射抜く??)という心理は

どんな感じで湧き上がってくるんでしょうかね


的の中央にヒットすると

色が変わるとか音が出ると

もっと盛り上がるかもね??(盛り上がる??)


きっと

「オレなんかさ、百発百中だぜ。」

とか

「いやオレなんか、もっとすごくてさ・・・。」

なんて

談義に花が咲きそうですよね


そのうち見せ合う者も出てきたり

コンテストが開催されたりして(しないかな)


ど真ん中にヒットすると爽快なんでしょうねえ・・・・・・

トイレで2度スッキリ(みたいな)



一生わからない感覚だけど

生まれ変わったら、やってみたいことの一つですね♪

ストゥレェス

2005-10-27 09:14:00 | いろんな話。

モノスヤです


昨夜の稽古場
前出日記登場のPサン(南米系)
「コンバンハ」

(あら?今日は何だか顔色が冴えないようだけど??)と私

「Pサン?つかれてイル??」
と頬のあたりを触りながら聞くと

「きょうアタマイタイデス」
とPサンが頭を押さえながら言いました

「ドウシタノ?カゼひいたのではナイノ??」

「カゼちがいます、まだダイジョブ。」
「でも・・・」

そしてPサンが言うのには
 今日イチニチすわって
 インターネットミテマシタ
 インターネットいろいろヨンデタラ
 あたまイタクナリマシタ

 カイシャはマドあかない
 クウキですか?わるい??

そして

 これ「ストゥレェス」デスネ

と困ったような笑みを浮かべてひと言


私も
「Oh、、、ストゥレェスなのね。。。」
と答えました


着替えを手伝っていると
触れたPサンの指先があまりに冷たくて

「Pサン!テがツメタイヨ?さむいんじゃナイノ??」

「ハイ・・・サムイデスネ、でもカラダうごかせばダイジョブ。」

見ると
寒空に自転車に乗ってくるには
あまりにも薄い服装・・・・・・


着替えが済んで

稽古場でおしゃべりしながら
ストレッチです


「カタも(と触りながら)イタイデスネ」

「それじゃこうして回してみてネ」


数分経ったとき

「ココくるとリラックスできますネ」
と嬉しいひと言が出ました

「ウンよかったワ(ホッ)」


昨晩はPサンと同じ年の日本男児が見学に来ていて

一緒にストレッチから稽古体験もしていきました


Pサンと私の後ろで初めてながら

それなりに動きについていくY君

Pサン驚いて

「ホントニ?はじめてデスカ?もうオボエタノ??」

「カレはなにもおぼえてはイナイノヨ、マネしてるダケヨ。」

「???」

「あ、マネ?しらないかな??」

「マネ・・・わかりません・・・」

「オナジうごきする、マネいう。カレおなじうごきするジョウズね。」

「Oh」

「ニホンジンまねジョウズね」

「ワカリマシタ♪」


そうして身体も温まり頭の痛みも取れたあたりで
稽古終了


帰りがけ
日本式挨拶を済ませたPサンに

「コレわたしおおきくてきられないからきてみてネ」
とメンズのダウンジャケットを出してきました

Pサン、
「コレ?センセイかったの?オカネいくらした??」と。

「まえにカッタいくらかワスレタおおきすぎてキラレナイノ」

そう言いながら無理矢理Pサンの腕を通させます

ジャストフィット!!!!!!

「ジテンシャさむい、カゼひいちゃダメヨ、キテカエルコトネ。」

「Oh、センセイ。アリガトウ・・・。」


ふたりでウルウル。


それから

作っておいた和風ポトフのタッパーに貼り付けていたメモ書き

「コレにほんのスープ、ワタシつくったのたべてみてネ。」

「センセイ?どうして??」

「たくさんつくったノヨ、タベキレナイよ。」

「アリガトウ・・・センセイ、きをつかわないでクダサイ~。」


他国の方に「気を遣わないで」なんて言われると

「そんなコトバおぼえなくてもいいのよ~~~」
と言いたくなりまする


Pサンはダウンジャケットを羽織り

ポトフをカゴに入れて


「アリガトゴザイマシタ~」と去っていきました


後ろ姿にしばらく手を振り続けて

見送っていました・・・・・・



風邪、引かないでね。心配よ。