モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

念がジョー。

2006-11-20 19:26:10 | いろんな話。

あたくしは二版刷りの、プリントゴッコ大作戦で。
(この上に文字が乗っていきます)


まきたんは”消しゴムハンコ”デビューで。
(実名バレバレ)


もつろん母が彫りました。

これも全て棟方志功の”炎じゃわめく”効果と、
ナンシー関が乗り移った成果です。


下手っぴー(笑)


なまえハンコ彫るのにハマりそう。

そんなことしてる場合じゃないのに、
『なかとし』と彫ろうとしている私。


三角刀の細いのが欲しい!


ドーガン。

2006-11-20 13:34:19 | いろんな話。
20代前半に、たばこ屋で身分証明書見せろと言われ。

20代半ばに美容院で中学生に間違われ。
(今日、中学校休み?と平日の美容院での昼下がり。)

30歳目前には母校の短大校門で守衛に「学生は裏口から!」と怒鳴られ。

30代前半に服屋の定員に、
「ご職業は?学生さん?」と確かめられ(いや違う)。

36歳という現年齢を明かしたら、
PTA仲間に「意外と年いってるんだね」と言われた・・・・・・。

童顔でも何ら得るところは無い。


短大の時は、せめて学生(生徒ではなく)らしく見せたいと思い。
ヒール靴に化粧バリで登校したら。
当時の彼氏に顔洗ってこい(化粧落としてこい)と罵られた。

サークルの同期からは、
お前ら1年で随分化粧濃くなったよねと嫌そうに言われた2年の冬。


アダルティ(ペナルティではない)を目指して背伸びするも。
顔立て体型は大人びることなく、
というか年齢的には充分過ぎるほど大人だ。

なのに扱いは、いつまでもぞんざいなままだ。(ぜんざいではない)


もっと三十路の大人の女として扱え!って誰に言ってるんだ?

とか何とか言いながら、
いつまでも「ちゃん付け」や「かわいい」が似合う女性でありたいな。

と思いつつ今まで、それらが似合ったためしがあったのか甚だ疑問也。


ところで「童顔」って実年齢が幾つで、
いったい幾つに見られていれば成り立つのだろう?

50代が40代に見えても童顔とは言うまい。
40代が30代に見えても言わない。
30代が20代に見えたら言うの?

20歳って童じゃないよね充分。


「子供っぽさのある顔」、童顔ランキングの一位はaikoだそうだ。

確かに、あの白い肌とホッペのピンク色は子供っぽさを思わせる。
でも童顔かなあ。既に31歳だぞ。

あ!身長が低いのもポイント高いよね?

はしのえみ(34歳)が2位は納得できるけど、
その後に「ほしのあきちゃん」が来ないのが不思議。

はしのえみとほしのあきは、どこか似ている。


色が白くて背が低くて、ちょっとぽっちゃり系だと年若に見えることは納得。

その条件だけはクリアしてるかなあ。自分。







最近、無理して大人びなくてもいいかなと思うようになりました。

だって、どうせいずれは婆になる。
諦めの境地。

でも、なれるなら可愛い婆になりたいわ。


殿御の力を最大限活用して・・・・・・(笑)


童顔だと思う女性有名人ランキング(gooランキング) - goo ニュース

男と女。

2006-11-20 09:17:24 | いろんな話。
女は自分の発した言葉に、それと同じかそれ以上の言葉を求める。

女は自分が発する言葉へ返る言葉のシュミレーションをする。


男は。

男は女の言葉を、それはそれとして受け留める。

男は女の言葉を、たまに受け流す。

男は言葉じゃないと思っている、

とにかく逢って触れて感じれば言葉は必要ないと思っている。


俺という存在が、すべてだと。



女は男の答えが求めた言葉でないと思い悩む。

そして男の心意を探ろうと、また別の言葉を使う。


男は重ねられた女の言葉に混乱する。

女の感情という湿り気や熱気の込められた言葉に困惑する。


そして、ひと言。

「逢いたい」

と答えるのが精一杯だ。


女は、その文字を見てため息をつく。


そうなのだけれど、そうじゃないのよ。


そうして秋の夜は悶々と更けてゆく。

じゃんご。

2006-11-20 08:48:29 | いろんな話。
「マカロニ」だと思っていたけれど。

「スキヤキ ウエスタン」とは、これいかに?


三池崇史監督作品、『スキヤキ ウエスタン ジャンゴ』。
我が家の母R子の目下イチオシの俳優「ヒデアキ」が主役。
(金城武は2位に転落)

(「ヒデアキが~!」「ヒデアキ~♪」と黄色い声を朝から上げるのは止めましょう)


伊藤英明・佐藤浩市(頻出)・桃井かおり・木村佳乃という役者陣を見ただけで、
ワクワクしてきません?

単に個人的好みのラレツとも言います(笑)


それもロケ地は隣県、山形県は鶴岡市羽黒町の『庄内映画村』ですのよ。

「庄内映画村」という映画村の存在さえ今朝、初めて知りまして。

鶴岡なら近場じゃないですか!(片道120km圏内)

なぜ、もっと早めに知らせてくれんの?
10月から11月末くらいまで撮影だそうですよ?

もう残り日が少ないやん!(怒)

700円払って撮影見学したかったは~。
ヒデアキの小汚い顔、
コウイチの血反吐、
カオリの努力、
ヨシノの色香。

観たかったは~。

母R子も半ば興奮状態でしたは。


ところで、「マカロニ ウエスタン」に対抗して。
「スキヤキ ウエスタン」は、わかる(ような気がする)のですが。

『ジャンゴ』って、なんなんですか?


ジャンゴという主人公がドンパチするといえば『続・荒野の用心棒』。

(「荒野の用心棒」とは、まるで関係ない。なのに、なぜ「続編」?といわれてます!)

それから取ったタイトルなんですかねー。


モノスヤがジャンゴと聞けば、やはり『じゃんご』。

平たく読みます(ウエスタンのジャンゴは”ジャン”を強めるほうでしょ)。

「田舎」という意味で、『じぇんご』とも言いますわな。


鶴岡は羽黒町でロケしたから「ジャンゴ」なのかという我々の読みは外れました(笑)


ちなみに伝説のギタリスト、『ジャンゴ・ラインハルト』の名前も。

気になる花村萬月の小説にも「ジャンゴ」という作品があるようですが、
モノスヤ向きでないヘビーな内容に読むことはないと思われました。


来年は、どうやら映画の一年になりそうな予感。

織田、三十郎もあるしね♪