江戸かっこいい？

『大奥』試写会に登場した倖田來未のライオン柄振袖ノースリーブで。
ブーツを添えて。

余計なこと、すんなよとか思ってしまうわな。

百一歩譲って、それが有りとしても。
あれを着物だの和の装いと言ってほしくないよな。

あれはあれで、いっそのこと別の格好と認めてしまいたい。


『倖田來未着物コレクション』
という着物ブランドをデザインだかプロデュースしているというが。

普通の着物だったら普通に着ようよ。


必要以上に胸はだけて見せたり太腿あらわにしたり。
おまけに袖ぶった切ってノースリーブにしてまで着物！とか言い張るなー。

ていうか袖がなくちゃ踊れんわい。


これは和装じゃなくて仮装だな。


そんなことより肝心な『大奥』は。

　大奥総取締役の絵島（仲間由紀恵）と歌舞伎役者、
　生島（西島秀俊）の悲恋を軸に陰謀渦巻く大奥の女の戦いを描く。

というわけで、その軸となる二人が好きな私は観たいと思うものなのだ。



倖田來未が、
「昔版ロミオとジュリエットのお話で、わたしがこの時代に生まれていたら、絵島になるのかな～と思いました」
と語ったところで。

ならんわいっ！

江島が迷惑言ってるわ！と大声で突っ込む私。

江島は友達でも知人でもないけど(笑)


それから「京都出身」というけど、
それは事実なんだろうが迷惑がってる京都のお人も多いんだべな。


なんか伝統とか古典とか和から離れたところで好き勝手しててほしい。

こっちのテリトリーに土足でヅカヅカ踏み込んでくるなよなー。


倖田來未“江戸”かっこいい…「大奥」試写会でライオン柄振袖をノースリーブに(サンケイスポーツ) - goo ニュース

カレンダ製作。

カボチャさんの画像をペイントとワードパッドを駆使して（？）、
Ａ４用紙の右上に寄せて印刷することに成功しました。

後は手書きで絵の左横に月名を入れ。
下半分に消しゴムはんこスタンプで日付を押し、
それからラインを書き入れるだけです（順序が逆か）。


現代と古典の融合というか手法綯い交ぜというか。


全部ＰＣを駆使してできなくて、すまないね。カボチャさんよ。

出来上がったのは郵送させてもらいますんで。←超古典的。


メール添付できないあたりが、、、

ビュッシュ ド ノエル

「ブッシュ」「ブッシュ」と言っていたら娘Ｍ嬢に、
「アメリカ大統領が、どうかしたの？」と言われた。

「支持率が下降線なんだってね」と娘Ｍ嬢が、
んなこと言うかい！

フランスの伝統菓子だという”ビュッシュ　ド　ノエル”。
もちろん一般には「ブッシュドノエル」といわれています。

独特の薪の形は「キリスト生誕」を祝って夜通し暖炉で薪を燃やしたことに、ちなむそうです。
私が切株？と別所（哲也ではない）で書いていたのは、
あれは『バウムクーヘン』のことだったではないか！

イメトレ早くも失敗か？


あのロールケーキになる下地は”ビスキュイ”と呼ばれているそうな。

卵黄と卵白を共に泡立てる『共立て』と別々に泡立てる『別立て』が、あるらしい。

どっちに、するべーか。


泡だて器は買うべきか買わずに済ますべきか。


悩みは尽きない、っていうかマジ悩み過ぎ。

テケトーにやるつもりが、なぜか本格派になってしまいがちなのが短いところ。
他人は、これを短所という。

「ビュッシュ　ド　ノエル」した人の話を読んだ・・・・・・。

　・・・・・・クリスマスの伝統的なケーキとして”チョコレートとくるみのビュッシュドノエル”を作りました。

くるみ好物の私としては、それは絶対に捨てがたい！と思った！

チョコ風味のスフレロール（これがビスキュイなのか？）、
チョコはビターが好きな私。

渋い大人のナントカノエル（入力が面倒ならしい）が出来上がりそうだ。
あくまでイメージ。


どうやら巻き巻きが最大の難所らしく。

　・・・・・・焼き上がりの生地を少し冷ませてから、
　巻きやすいようにナイフで筋を入れ、端をカットしておきます。
　巻きつける内側に筋をいれたら、シロップをぬり、生クリームをぬり巻きます。
　そして、巻き目を下にして紙にくるみ冷蔵庫で冷やします。

読んでいるだけで面倒くさそうだ！
でも意外と器用な私、何とかなるだろう！

頼むキリストさんよ！

神頼みの神さえも、こうなればアチャラの神に頼るしかない私。

仏教徒の私でも何とかしてくれるだろうか？（たぶん無理）


ていうか、やっぱり生クリーム使うのかー。

まあ生クリーム自体には何の罪もないので使ってやることにしよう（何様？）。


１９９９年１２月号の「きょうの料理」、
藤野先生の本格的な”ビュッシュドノエル”が私にとっての理想っぽいので。

これに沿って作ってみることにする。

くるみも入ってるし♪
チョコはビターだし♪

藤野先生の名前は娘Ｍ嬢と一緒だし（字は違う）。


シンプルだが実に美味そうだ！

飾りには小枝を使おう！
何か間違ってるかもしれないが、まあいいさ。


本で読む限り行程が１２しかない（？）ので何とかなりそうだと思う私。


これが、まかり間違って成功なんてした日にゃ。

これが我が家のクリスマスの定番になるんだろうな。

すぐ後には『おせち週間』が控えている。

なんて年の瀬は慌ただしいんだろう。


とか何とか言っているが、
これを単なる「現実逃避」だということを自分自身が一番よくわかっているのだった。

あはははは（壊）

ＹＮ

ＴＯＫＩＯによれば「Ｙ・Ｎ」とは『Yamato Nadeshiko』の略だそうだ。

ワイエヌとはヤマトナデシコだそうだ。

ふっふっふ。
ふぉっふぉっふぉ。
ほっほっほ。

何を隠そう（？）モノスヤのイニシアルは「Ｙ・Ｎ」なのだ！

えっへっへっ。
ひっひっひー。
へっへーへーんだ。


そして。
かの『仲間由紀恵』も「Ｙ・Ｎ」なのだ！

俺（私）、別に彼女好きじゃないと思う人はどうぞそう思ってください。

いちいちコメント欄に書いてもらわなくていいので。

もちろん好きでもないのに好きですと同意してくれなくてもいいのです。



個人的に、そのこと（イニシアルが同じ）が嬉しかっただけでやんす♪

気付けた昨夜は何となく嬉しかったんだもん！


たったそれだけ。ええ、それだけっす。


ちなみに私の敬愛するヴァイオリニストの方も同じなのです。

それを知れた時は、それまた嬉しかった♪


些細なこと、どうでもいい話だけど。

自分の好きな人と共通点が見つかると、なんだか嬉しくなるっていう話。

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おはようございます、モノスヤです。

以前よりgooブログスタッフさんは「スパムトラックバック対策」を講じてくださっていたそうです。

gooスタッフブログを（久々に）読んで、「んまじっすか！」と口にしたことは言うまでもありません。

だからといって記事を書いた海老原さんを責めるつもりは、そんなにありません。


さすがに、ご利用の皆様から多くの問い合わせが寄せられているようです。
そういう方策があったのか、と今更ながら知った次第の私です。

だからといって別段、特別な手段（同じように問い合わせるなど）に出ようとは思わないのでした。

多少、面倒ですがポチポチ削除すれば何とかなります。
私が寝ている間、留守中はお目汚しもあると思いますが。
賢明な、お客様方がクリックしてしまう危険性は少ないと思いますし。

また、どうしても行くなといわれれば行ってみたいという方の意思を妨げるものでもありません。

怪しげなサイトでも覗いてみたいなら行ってこい、ちゅうの！


それはともかく。
このスパムトラックバックなるものが「どうにか」なってくれれば、
それに越したことはないですねー。

現在開発中だそうです。

鋭意開発中！だそうです（そこまではいってない）。

何となく『出前の蕎麦屋』的な対応を感じなくもないですが・・・・・・


『来年１月頃の予定』が延び延びにならないように、お願い申し上げます。

または、それを実施するにあたり長々とメンテナンスすることが無ければいいなーと。
思っちゃったりなんだったり、するのでした。


それとか、いろいろ面倒なことがあるならば。（不具合含む）

今みたいに古典的に１件ずつ削除する方法で構いません。


あんまり、グチャグチャしていないあたりがgooさんの良いところ。
だと思ってます。

小難しいことは無しにしてね！