残す東北鍋は、あと二つとなりました。
昨日、私は『じゃっぱ汁』『いものこ汁』『だまこ鍋』の3種鍋の買い物を済ませてきました。
最終日は金曜日。
トリを飾るのは、やはり地元が秋田の『だまこ鍋』で決まりでしょう。
なぜ、そこで『きりたんぽ』ではないのかという疑問が頭をもたげるでしょうが。
どちらかというと、「きりたんぽ」は”もてなし料理”のイメージなのです。
郷土料理、故郷の味。
家の味、母の味。
そんな地域の味、家庭の味を味わうなら『だまこ鍋』なんでしょう。
だまこは自分の手を介してるしね。って、まだ作っていませんが。
さて話、本日鍋に戻して。
今日は山形『いものこ汁』でございます。
と思ったら山形では、”芋煮”かな。
簡単な芋煮レシピは。
*里芋
*こんにゃく
*長ネギ
*牛肉
わが家は、これに人参(彩り)とシメジ。
それから忘れちゃならないのがゴボウ。
このゴボウがめちゃ美味でしたよ。
しかし、”いものこ汁”が牛肉とは初耳でしたね。
(しかし相変わらず画像はピンボケ笑うこと!)
思えば豚肉だったら”豚汁”になってしまうか。
そして、どうせ”いものこ汁”でしょ。
所詮、芋煮じゃん!
と思っていた我が家は、それのかなりの旨さに驚嘆したのでした。
芋煮、侮れません。
今のところ、
『東北ふるさと鍋探検隊(仮題)』
のランキングは。
1…ひっつみ(岩手)
2…芋煮(山形)
3…じゃっぱ汁(青森)
4…かき鍋
ランキング圏外…こづゆ(福島)
だそうです、あくまで娘M嬢の腹づもり。
1位を地元、秋田の『だまこ鍋』が真央ちゃんよろしく奪取するのか?
決戦は金曜日!
昨日、私は『じゃっぱ汁』『いものこ汁』『だまこ鍋』の3種鍋の買い物を済ませてきました。
最終日は金曜日。
トリを飾るのは、やはり地元が秋田の『だまこ鍋』で決まりでしょう。
なぜ、そこで『きりたんぽ』ではないのかという疑問が頭をもたげるでしょうが。
どちらかというと、「きりたんぽ」は”もてなし料理”のイメージなのです。
郷土料理、故郷の味。
家の味、母の味。
そんな地域の味、家庭の味を味わうなら『だまこ鍋』なんでしょう。
だまこは自分の手を介してるしね。って、まだ作っていませんが。
さて話、本日鍋に戻して。
今日は山形『いものこ汁』でございます。
と思ったら山形では、”芋煮”かな。
簡単な芋煮レシピは。
*里芋
*こんにゃく
*長ネギ
*牛肉
わが家は、これに人参(彩り)とシメジ。
それから忘れちゃならないのがゴボウ。
このゴボウがめちゃ美味でしたよ。
しかし、”いものこ汁”が牛肉とは初耳でしたね。
(しかし相変わらず画像はピンボケ笑うこと!)
思えば豚肉だったら”豚汁”になってしまうか。
そして、どうせ”いものこ汁”でしょ。
所詮、芋煮じゃん!
と思っていた我が家は、それのかなりの旨さに驚嘆したのでした。
芋煮、侮れません。
今のところ、
『東北ふるさと鍋探検隊(仮題)』
のランキングは。
1…ひっつみ(岩手)
2…芋煮(山形)
3…じゃっぱ汁(青森)
4…かき鍋
ランキング圏外…こづゆ(福島)
だそうです、あくまで娘M嬢の腹づもり。
1位を地元、秋田の『だまこ鍋』が真央ちゃんよろしく奪取するのか?
決戦は金曜日!