モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

母R子さまの説得

2009-07-12 20:36:41 | いろんな話。
玄関先で何やら語りかけている、と思い耳を傾けてみると。


招き猫の主たる大猫に向かい、

「ヒゲが片方だけでは、みっともないでしょ?」

と説き伏せている様子。


招き猫たんのヒゲは一つの穴から2本ずつ伸びていたようですが、

それが何者かに手折られ穴だけになっているものもあれば。

辛うじて1本だけ残っている穴もあり、さまざまでした。


こういう場合、毛の問題ですから?

生やすとか増やすとか(植とか育とか)考えるか、あるいは。

いっそこそ、ひと思いに抜き去ってしまえという考えもあると。

思いますが??(あるのか??


さすがR子様。

とくとくと猫やに語りかけていたかと思うと、ぇぃゃっっ!とばかりに。

残りの毛(もといヒゲ、を抜いておしまいになられました。


母R子、曰く。

「ほら?(と抜いた毛を見せて)案外、簡単に抜けたでしょ~??(喜)」


って。。。

なにやってるんでしょ?師匠!?

出稽古に行く時間でっせ??

今日の出稽古は(追記あり

2009-07-12 11:59:23 | いろんな話。

なぜか出稽古場のある、みちのくの小京都(とも呼ばれる町)在住の愛弟子Mちゃん(画像)が。

わたしの車に乗って母R子と娘M嬢と共に市内から出稽古場の旧K町へ。


というのもMちゃんの兄さんD君が本日こちら市内にて“歴検”を受験するために、

D君Mちゃんのママさんが引率してきたからなのです。


試験会場からMちゃんを、わたしの車に乗せて。

Mちゃんの地元へ向かいます。

いま来たばかりの道を、とって返すので。

Mちゃんは変な気分だったでしょう~。

...

途中いつものように道の駅“協和”へ寄り、すこし早めのお昼にします。


それから、わたしとR子様が直売所を利用している間に。

若い二人は別腹のデザートを。


いつも出稽古場で顔も合わせる、それこそ付き合いも5年超となる二人ですが。

なかなか、こういう時間も取れないので。

芸道上の姉妹で、コミュニケーションをとるにはよい機会だったと思います。

...

来春4月の勉強会では、このMちゃんとM嬢は2部にて初共演です。


これからも、ますます仲良く。

そして互いに刺激し合って好い舞台を作ってください~♪


さかのぼれば、ママさんにしがみついて膝の上から下りてこようとしなかったMちゃん。

泣き虫で神経質という印象だった彼女の成長ぶりに、

わたしはいつだって感激と感動を、もらってるんです。


これからも長く師弟関係が続くことを祈るような気持ちです。。


「ギャルみこし」担ぎ手選考会!

2009-07-12 09:05:17 | いろんな話。

燃えろ~日本の夏まつり~

元気だ~日本の夏まつり~

(by橋幸夫)

賛否いろいろありましたが、わたしの橋幸夫デビューとなったのが、この「燃えろ日本の夏まつり」です。

今夏、地元の祭りで某町内に於いて演芸披露されます。

持ち曲の1つとして長く親しみ愛される曲(踊り)となれば幸いです。

もう、わたしの手は離れて(そちらの)町内の財産となったので。

如何様にでも何処ででも、お好きな感じに楽しんでいただければと思います♪

......

祭りシーズンですな、あらためて。

いわゆる祭礼だけでなく学校の祭りイベントも。

主に今時期は高校のソレですかね?

秋祭りの頃が中学校ですかね?

楽しみですな~♪♪♪

根っからの祭り好きなわたしは、いわゆるイベント好きなんでしょうね。

イベントで段取りをつけるのが好きなんですよね。


昨日も祭り関連イベントに出掛けていましたが、とにかく踊りの出来不出来より段取りが気になって。

ぇぇ段取り魔ですから。

よく「踊っていればいい」「踊れればいい」「うまく踊れれば」という方がありますが、

それはわたしの主義ではないんでしょうね。

自分が踊る踊らないは、まったく問題じゃないです。

踊れなくてもいいです、ぃゃある意味(自分が)踊らないほうが段取りがつけやすいので。

自ら表舞台に立った人は裏には回れない、という意見もあるようですが。

そんなことはないでしょう?

実際、表を知ればこそ裏にも(それが)活きるという見方もあるかと思います。


だから今は“祭り”というと自分が参加して楽しむレベルだと満足しないもんね~。

やっぱり携われないと、やった気がしないしね~。

一番、具合悪いのはゲスト扱いされることですかね~。

おとなしく控え室で黙って(控えて)いられないのです(笑)

...

そんな昨日わたしが段取り魔としてイベント会場におりました時間帯、

娘M嬢は親友とS(女)祭に出掛けていました。

母R子の母校でもあり小学校時代の友人が通う学校。

女だらけ~w

それは、ともかく。

昼ごろに現地に到着したMとEちゃんでしたが、

お目当ての「食べたいもの」がほとんど売り切れ。

完売御免だったそうで残念がっていました。


他校でも学校祭が開催されていたので、そんなにS女に集客あったのかと謎でしたが。

どうやら在校生が学校で、お金を落として歩いたそうで(落としものではないですよ?)。

何のことはない。自分たちの祭りなんですよね、そりゃそうだろうけど。

来てくれたお客さんにバンバン提供して金をジャンジャン使ってもらいたいものだ、

などと考える自分を「大人になったな」とつくづく思います(爆。

自分たちが存分、楽しみたいという感覚は子供の証拠ですね!

まあ、こちらからするとガキンチョですけど(大爆。。


学生時代は自分も同様だったと思うので、それを否定するわけじゃないんですよ?

学校祭は、それでいいけど。

祭礼は、そうはいかないからねっって話でして。

それでも20代半ばくらいまでなら許されるかもしれないけど?

アラサー世代からは責任も持たないと...。

いずれ一緒するなら、やる気と心意気のある人と同じくしたいです。

おいしいところしか噛まないような人とは一緒したくないです。

この件は語ると長くなるので(この辺で。

...

今日のピックアップニュース(お祭り関連は以下。

「ギャルみこし」担ぎ手選考会に110人挑戦 大阪(産経新聞) - Yahoo!ニュース


ギャルって幾つまでよ?と思ったのだけど、
どうやら読むと同じ齢で娘さんとともにセーラー服姿で挑んだ同市城東区の主婦(38)があったそうなので。

自信を深めたモノスヤでしたwww

っつか同期、似た感覚を持った人間が多いのか!と思った(笑。


好きですよ、こういう感覚。

しかし現代は、やっぱり女が元気だよな~(゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜∀゜)