モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

書かぬわけにはいくまい。

2009-07-17 20:14:44 | プロ野球2009

オレ竜80日ぶり2位、巨人の背中見えた(日刊スポーツ) - goo ニュース

このチーム(も)好きじゃないのは監督が地元の方だから。

なんつう理由と、いわないで。

なんか、うちの地元の好きでない部分が出てる方だから。

奥さんも苦手だ(苦笑。


80日ぶりか~。

戻ってきたな、という感じ?

このチーム、Aクラス入りは確実にしているという印象。

優勝するかどうかは別問題です。。

...

というわけで燕は3位転落しました。

昨夜、首位巨人と(昨夜時点の)2位ヤクルトは試合が無く。

3位中日が勝ったため、0.5ゲーム差でヤクルトの上に上がりまして。

自力ではなく他力によるもので、どうすることもできなかったわけですが。


とうとう、この日が訪れてしまったかという。


0.5ゲーム差なので当夜の結果によっては入れ替わりもあれば、

さらに差が広がる可能性もあるわけですが、、


それよりも何よりも、この男の不調たるや。

先発復活遂げた本日も打てません。

青木スタメン落ち…イチロー追体験?初の大スランプ(夕刊フジ) - goo ニュース

このままだと明日以降また外される可能性大だね。。


青木 古田氏から“不調時の心得”伝授(スポーツニッポン) - goo ニュース

でも続けていれば誰だって不調に見舞われることはあるよね。。


辛いのは誰よりも、“のりちか”事のりりん青木であることは間違いない。


そして復調の兆しをつかむのも本人しか(いない。


待ちましょう、そして信じましょう。

2位奪取も必ずや。


わたしの祭りは終わりました。

2009-07-17 09:31:13 | いろんな話。

(トップ画像は使い古しですみませんが一昨年のモノスヤです)

祭り本番が、ぃょぃょ/20(祝)/21(火)迫ってきました。

しかし今季の、わたしの祭りは昨晩で終わり。
(正確には笠納めに呼ばれているけれど仕事としては一応の区切り)

演芸指導の一端として、お世話になった2町内のうち。

1町内が稽古納めで、もう片方が“会所開き”でした。

稽古納めとなった町内さんからも会所開きにと声を掛けてもらったものの、

ザンネンながら明日は盛岡。

繋温泉で日舞三昧してます(講習会です。

花(桜)と柳を背負って...。

...

実は昨晩はじめて他所(他町内)の会所開きに伺ったのです。

会所開きは会所開きだべ~と思っていたら「会所開き」だったけど(?)、

やはり慣れ親しんだ自町内のそれとは異なるポイントもいろいろあって。

ふーん?へぇ~?ほぉ~!という点が幾つかあって、

おもしろかった(笑。


その町内の町内カラー、らしさみたいなものが伝わってきて。

そうしたら、やっぱり考えてしまうのは自分の町内(のこと)なんですよね。

...

今年は参戦しないから、だから他町内の仕事も掛け持ちで受けることができたし。

今までとは違った目線で祭りの演芸をとらえることができて、

またわたしのスキルアップにつながったことを実感しています。


過剰にならない程度の自信というか。

余所でも、やらせてもらえるかなという手応えというか。


それは“祭り”に限らないけれど経験を積めば自分が成長できる。

とりわけ柳専属の演芸指導者という枠から出ての、はじめての体験だったので。

緊張や不安は倍増しましたが、2町内とも演芸担当の方々や踊りメンバーの尽力で。

好い状態に、まとめ上げてもらったことに感謝の2文字しかありません。


もう作品は自分の手を離れて、それぞれの町内の財産の一つに加えてもらって。

後は、とにかく楽しく。

そして願わくば長く踊り続けてもらえたら幸せに思います。


子供を外に出すような気持ち?

すこし、さみしさはあるけれど。それを上回る期待感。

やっぱり、わたしは踊っている人を見ているのが好きなんだ。

自分が踊る以上に。。

...

本番へ向けての熱き高揚。

ボルテージが高まりを見せる中、一人車のハンドルを握り家に向かう途中。

わたしの町内の会所(となる場所)や山車の置き場(となる場所)前を通過しました。

人影もなく、うす暗いその場所が何だかやけにさみしい。


ホームシックみたいなセンチメンタル。

泣きこそしないけど...

やっぱり、わたしは“柳”が好きだーーーーーーっ!

来年は(も)燃える!!


これからが祭り本番と地区が否応なく盛り上がる、この時期に。

人より先駆けて来季を誓う、わたしなのでした。


ひとつの祭りの終わりは(まだ終わっちゃいないが)ひとつの祭りの始まりでもある。

バカじゃん(爆


祭りが好きなのか何が好きなのか。

何でもいいのか、どこでもいいのか?とか考えたけど。

こんなことをいうのは何ですが魂は柳のもの(者)です。

わたしも母も。

柳町内がある限り他町内では参加しない、と決めている母R子の心意気がよくわかる。


わたしも演芸指導や振付に関しては今後も(オファーある限り)積極的に携わっていきたいと思っているけれど。

別町内の浴衣や半纏を身にまとい本番に参戦することは無い。

できないー。


所々から参加しては何町内カバーした、みたいな話を自慢げにする人もあるようだけど?

スタンプラリーじゃないんだから出た町内の数が問題じゃないでしょって(笑。


自分は、「ここ」といえる居場所が見つけられたことが何よりの幸せであり。

財産だと思ってます。


そして自分の町内が一番って思えることが。

みんな、それが一番いいんだって思う。

それが祭人の意気ですから。


もちろん他町内を否定するわけではないので悪しからず。


みんな違って、みんないいってことで。

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来季は新柄になるらしい?