同期続報

物す屋です

携帯メールでの告白って
どうです??????

告白っていうより
報告って感じしますよね

「あのとき携帯があってメールができたら
間違いなくコクってたね～」

ってこれは告白じゃなく思い出話ですねい

「今だから言う」という件名にも
ちとばかり驚きましたが。


同期に「そのとき」恋愛大賞だったんだよ
親間違えた恋愛対象だったんだよと

メールで報告されましてい


それならワタシも片想いの（だった）相手に

それなら言えるような気がしてきた
ただしアドレス知らないけど


２０歳の婦人自衛官と１８歳の自衛官の淡い恋でしたか


そのときワタシは別の同期を罠にかけていて
それが前出日記のＭちゃんだったのですが


罠を別にかけていたら
ワタシの人生も変わっていたのかもしれませんよね

人生に
「もしかも」はありませんけどもね

深キョン

物す屋です

堂本兄弟のスペシャル
昨晩放映されたの、です。

新しいメンバー紹介の
深キョンこと「深田恭子」さんが面白い

彼女は何でしょう？天然というのは彼女のために？？
ある言葉??????

ハナヂが出やすいとか
女優さんなのに、よいのですか。

「つっぺ」をかう
かいかたは秘密だそうです

つっぺ知ってますか？ティッシュの鼻栓ですよっ！！

つっぺつっぺ♪

ちなみに「たろんぺ」はツララのことです


深キョンは王子様が好きらしいです

「王子様」は「オオジ」じゃなく「オウジ」
オウジセイシ。

料理のできる王子様。


あ、ここで。
ガックンが抜けた？らしいことに今気付いた
ちと残念。


ちなみに高見沢さんが
ワタシ時代の王子様でしたよ？？

ALFEE大好きだったんです
でも基本的に桜井さん贔屓だったんです


そんなこととかこんなこととか
思いながら見てます『秋の堂本兄弟まつり』

楽器できる人っていいですよね～♪

ワタシが加入できるとしたら・・・

コーラスか
しゃべり。


マニアってそうだけど（間に合って）残念。

同期

物す屋です

夜の９時過ぎには特定の人からしかメール入りません
昨晩はそれが２通も届いていて
ちょっとビックリしてしまったのです

それも特定の人は特定のフォルダに入ってくるのです
それが「一般フォルダ」に２件だったので
誰からかなと思いました

１通は登録されてるアドレスで自衛隊同期からのもの
もう１通は「kuma」から始まる未登録のアドレス

「くま」っていったら心当たりは一人なんですが
まさかね・・・・・・

自衛隊の同期のメールを先に開けました
彼は教育隊後期の同期で隣の席だった人
現在も教育地だった仙台で現役自衛官をしています

後期教育中に一番仲良くなって
その後も音信が絶えず続いている貴重な存在

仙台の彼が御縁で秋田の女性と結婚して
その奥さんが里帰りするときに一緒に会ったりしてました

昨日は八戸勤務になった同期が要務で仙台に来ていて
それでプチ同期会と相成ったようです

そのメンバー１０人弱の中で
「くま」と呼ばれる同期も八戸から来ていて
そいつがワタシの連絡先を知りたいからというので
「姉さんのアド教えました」
という報告メールでした

「個人のアドレスは教える前に伺わないかね」と苦笑しつつ
彼（Ｍちゃん）とワタシの仲なので許しました

それでもう１通のメールは心当たりのとおり
同期の「くま」からのメールだったんでした

飲みの席でアドレス聞いて
すかさず送ってくれたんですね
Ｍちゃんとくまが同じ時間にそれぞれメールよこしてるので
「アンタら飲みながら何やってんだい」とまたまた苦笑

まずはＭちゃんにお礼とみんなへの伝言をお願いして
それからあらためて「くま」に返信をしました


この同期くまという男
同期の中でも抜群に落ち着き払っていたというか
ワタシは短大を卒業してから入隊したので
高卒で入隊した同期たちとは２学年の違いがありました

後期教育隊は２６人
うちＷＡＣ（婦人自衛官）は５名

ワタシと男の一人が年上で後は２４人が２歳下
その頃の２歳違いって結構違いを感じていて
それで「姉さん」とか呼ばれていたんですが

くまだけは唯一といっていいくらい
ワタシを年上扱いしないヤツだったんですよね
ワタシがちっこくてくまが高身長だったせいもあり
何かといっては可愛がってくれるのですが

それがそのときの自分には
どうにも受け入れ難くて
おかしくライバル意識を燃やしたりして競り合ったり

でも彼は優秀だったからね
見た目も悪くなかったので自信もあったんでしょうが

ムキになって頑張るワタシを
温かく笑って見守るというタイプで

「有閑倶楽部」でいえば
さしづめ清四郎というところでしょうか（それは褒め過ぎ）


教育終わって勤務地が宮城と青森にバラバラになり
思えばそのとき以来会っていなかったらしく
（それすら忘れていた）

ワタシがＷＡＣを辞めて実家に戻ってからは
家に何度か電話くれて話したりしたものの

要務で秋田に来るとかでも予定が合わなかったりで

それから１５年も経っちゃったんですね


携帯番号を知らせてくれたんですが
夜の電話は鬼がうるさいので禁止だからごめんということで
メール数通やり取りしたんですよ

来年秋田駐屯地の記念日の要務で行くかもだから
会いたいということになり

「喜んで♪」

とそこまでは良かったんだけど・・・・・・


これまで何度も秋田に行こうと思ったんだよね
教育隊以来会ってないから会いたくてさ

とかヤツが言うので

「おおコイツ酔ってんなこの妻帯者めが」

とか思いながら「そういや結婚したんだよね？？」
と聞くものの

その質問には一切答えず
かといって否定もせず

それで
「プライベートで秋田に遊びに行くから泊めてもらおう」とか

「こらこら実家にいる身でそんなことできるかいな」と返したら

あっはっは♪←完全におちょくられてる


俺も三十路になってそこそこの渋さもなりに醸し出しつつ
女も三十路からだよね

とか言われて翻弄される同期のワタシ

コイツは何言いたいんじゃ訳がわからん
オトコゴコロが読めません


最後に
「今のＮ（ワタシのことです）を写メで送ってな
俺のも送るから」と締めくくられていて


それで今朝届いたのがアップ画像・・・・・・


ソレは今の「俺」（の乗ってる）ヘリじゃないかよ
オマエずる過ぎ。

競技のリーグ。

物す屋は
日に三回は登場しますです
何しろ活字中毒ですから。

ヤフーに投票がありまして
「こんな競技のリーグがあったら応援したい？？」とかいう。


自分ずーっと文化系だったのですよ
中高短と８年間『放送部』でして

低音のアナウンサーだったのです（アルトアナ）

アナウンサーと声優も目指してました・・・・・・。
（小説家も目指してました）
目指すのは自由。
夢見るのも自由。


それなのに何を勘違いしたか

女子短大生が自衛隊に行っちゃった。


それでも銃持って走ったり匍匐前進したり
腕立て腹筋するくらいで

スポーツには縁遠かったのですわね


マネとかにも憧れたりもしたのですが
（マネーではなく物真似でもなくジャーマネのマネでし）

サッカー部の追っかけした程度で終わりましたしね


スポーツにはそんな感じで縁が薄くて
唯一自分でやったことのあるスポーツは合気道

ただそれだけ。


でも今は「踊る体育会系」と呼ばれております。


ところで話戻して
そのヤフー投票の
「あったらいいなこんなリーグ」なのですが。

・柔道
・ドッジボール（ドッヂでもドッチ？でもないのね？？）
・カーリング
・雪合戦
・ゲートボール
・アームレスリング
・ローラーゲーム
・その他

柔道部に勧誘されたことあるよ！？

ドッジボールの他にポートボールってやったよね？？

カーリングって氷の上を滑らすやつですか？？

自分的には雪合戦に投票したいというか純粋にしたい！！

ゲートボールはグランドゴルフとは違うの？？

アームレスリングのやり過ぎで肘壊したことあるよ！！
（マジ話）

ローラーゲームとローラー作戦は関連ないの？？


「その他」に投票する人って
「その他」の中に具体的なもの持ってるのかな（謎）


ところでいま現在気になっているのは
スポーツ吹き矢とスポーツチャンバラです♪

あとはヨガ。

よがって
訂正「ヨガ」ってスポーツかな??????


ヤフーの投票結果が出たら日記にＵＰしようっと
（ネタ枯渇。）

意外なことに

物す屋です
いま気付いてしまったことがありました

わたし「パーカーふぇち」なもので
若い者（それなりのなりの）ならば
パーカーを着ていれば好きになるのかなと
思っていたのですが

いわゆる３割アップとかいうやつですか

いまＴＶで
品川庄司の庄司が
きれい青のパーカーを着ていたのですが

それでもやっぱり
品川が好き♪って思ったのです

パーカーは自分の好きな人が着てくれればこそと
そういうことみたいです


タイムショックに出演の
ハマコーさんのテンション
壊れっぷりが面白いです

本当はフジの
堂本兄弟スペシャルを観たかったのですが

三人家族の２対１で負けました・・・・・・


今日は午前と午後と
別々の肉体労働をしてきたので

足の裏とふくらはぎが痛いのですが

日中かなり温度も上がり（たように感じた）
汗もたくさんかいたので

ビールが美味だったですよ～♪


取り立てていいことも無い日でしたが
悪いことも無い日だったので

それで良しとしなければ
バチが当たっちゃいますよね


無事に過ごせた一日に感謝と乾杯。

そばかす

物す屋です
今日は魔の木曜日かあ

仕事も何もかにもうっちゃって
車飛ばしてどっか行っちゃいたいなあ

部屋の窓開け放って
日がな一日
本でも貪り読みたいなあ

あくまでも願望というか
妄想というか

ただそうできればいいなあって
思ってるだけです


昨日は
「これでもかというほど書き込みできない（ような）日記」
を書いてしまいました

それも自分のありのままですけど
ちょっと反省しています

携帯に床に放り投げて
苛々をぶつけたこと

心配してくださった方ありがとうございます（謝謝）

苛々の原因はホルモンバランス
ということが判明したので大丈夫です


女体は厄介ですな（ナニ？？）
自分の身体が自分でどうにもならないと
思うこともあるんですよ

付き合っていくしかないわけなんですが。


今朝メディアにとある芸能人さんが出ていて
以前から見たら割とこざっぱりしたというか
化粧も素人目にとてつもないこともなくなり

一見「ナチュラル」に見える感じがしました

まあねえ
間近で見たわけじゃないんで
実際どの程度なのかわからないわけなんですが

「ちょっと見ナチュラルメイクに見えるメイク」
に女は時間を掛けるものと
とある漫画で読んだことがあります

三十路女性って
そういうものらしいです・・・・・・（ソウカナ）

シワ一本シミ一個ソバカス一つ
丹念に塗り込め塗り隠していくものらしいです・・・・・・

実際そういう仲間を知っています

だから舞台化粧前のすっぴん見ると
「おたく誰？？」と聞きたくなることも

それだけメイク技術がすごいともいえるし
同性からすれば明らかに羨望よりは嫉妬なんですけどね


でも
また漫画の話で恐縮なのですが

この前読んだ漫画には
「ソバカスや頬の赤いのを逆に生かすメイク」
と書かれてました

ちょっと「おおお♪」って思いました

自分で自分の顔の
コンプレックスは言い出せばキリがないけど

とりわけ「ソバカス」と「赤ら顔」は
なるべく隠したい方向性だったんですよねえ

お化粧下手なのと面倒くさがりが
なかなかそれを上手く隠してはくれなくて

なあんて言い訳かあ（苦笑）

そのうち
どうでもいいかって気になりつつあったんですが

ソバカスも赤い頬も
それを生かす方向っていうのがあれば
それが何よりって気がしてきました

そう思って
必要以上にコンシーラーとか
ファンデの厚塗りをしなくなったら

それはそれで
まあ好いような気がしてきました


化粧に限らず
気の持ちようってことですよね


どんな自分でも
自分とは一生一緒にやってかなくちゃならないわけですからねえ


こんなこと
他の人たちはいちいち考えたりしないものなんですかねえ（疑問）

はらだしき村

物す屋です
原田宗典さんの「はらだしき村」という文庫本を
読み始めています

文庫オリジナル・エッセイ集です

ずいぶん以前に原田宗典さんのエッセイを
数冊読んだ記憶があります

文庫を数冊購入し
数冊読んで
（恋とか愛とかについての内容だった気がする）

数冊売り飛ばしました

だから本棚には一冊もなかったのです


原田宗典さんの公式ホームページ
「はらだしき村」
を覗く機会があって

そこでここ限定の特別エッセイの存在を知りました


その前に
原田宗典さんがウツだったということを知りました
（現在の状態はわかりません・・・）

そのことについて
エッセイの中ででも触れられています


原田宗典さんのウツ病は
ソウウツ病らしいです


ワタシはその病気について考えるより

診察室を訪れた
訪れるに到った経緯を知りたいと思いました

原田宗典さんが書かれていること
ウツ病のことに限らず
エッセイに書かれている様々なことを
読んでいると

この原田宗典さんという方がなぜ
その病気に罹ったのか

どんな不調を訴え
どんな状態を抱えて

病院に足を運ぶことを決めたのか

そこが知りたいと思いました・・・・・・

というのも

「どうしておれ、こんなことになっちゃったんだろ？」
「おれって本当に複雑で困難なやつなんだよなあ」
この原田宗典さんの疑問と自己嫌悪のような思いとが

自分にも通じるところが
あるように思えて仕方ないからなのです


自分も
もしかしたら紙一重で
同じことになるかもしれない

もしかしたらもう
なっているかもしれない
それに気付いていないか

気になりながら蓋をしてしまっているだけかもしれない

自分の日々の不安定さに不安を感じるからなのです


そして自分だけではなく

もし家族が？
もし自分の大切な人が？

そうなったとき
そうであったとき

自分は？どうするんだろう？
何が？できるんだろう？

そう考えるからなのです

他人事じゃなく自分のことのように
思えるからなのです


自分は書くことを生業にしていないまでも
こうして日々「書けている」ことで
まだ自分が何とか保っている
何とか大丈夫な状態も

裏を返せば書かずにはいられないように思えて

書くことがないときも絞り出すように書き連ねて

書けないなら書かなければいいといわれても
書かなければ書けなくなりそうな
書けなくなったら自分が壊れてしまいそうな

そんな悲壮感も感じながら
書いているときも時にあるから
（そんなに頻繁ではないんですけどね）

それを自分から「病気だから」と
笑いながら宣言したりしている今は

まだ少しは大丈夫なのかもと思いながら

書くことさえできなくなって
動くこともできなくなって

原田宗典さんの言葉を借りれば
「ただ棒のように転がっているだけ」
そんな状態が

もしかしたら自分にもやってくるかもしれないと

思えて仕方がないからなのです。

泣き虫

物す屋です
また泣いてしまった・・・・・・

といっても冷たい涙じゃなくて
温かい涙のほう

学校の演劇教室があって
体育館にお芝居観に行ってきました

ミュージカル、か。

食わず嫌いのミュージカルに
ひと月で２回も触れてしまいました

やっぱり生はエエなあ。。。

若かりしならば『わらび座』入りたかったかも
入れなかったかもだけど

自衛隊に入らないで
わらび座研修生になればよかったか

後悔先に立たず。

学校の体育館とはいえ
本物の劇団のプロの芸
７５０円で観劇できちゃうとは。
椅子付きだったし。

観に行ってよかった♪


なんでしょう
半分くらいから既に涙腺が緩みだしてきて

そうなるともう止められないんですよね
垂れ流し。

昔から泣き虫だったけど
今だと悲しいとか悔しいとかじゃ
そうそう涙なんて出ることもなくて

っていいながら
結構わんわん泣いてるかな、プライベートで。

やっぱり別れは辛いものね（しくしく）。。。


ワタシが文句無しに泣いてしまうのは
舞台とか芝居とかライブとか生声とか

とにかくそこにいる人間がやってる生の表現には
めっぽう弱くて

汗とか飛び散る様を観ているだけで
自分も同じ舞台に立ってるような感情移入で
感動がおそってくる

そして涙。

観客のどよめきとか歓声とか拍手とか
そういう反応に触れて、また涙。

もちろん
友情とか親子の愛情とか師弟愛とか
郷土愛みたいな題材にも

ひたすら涙。

なんかこの前の
別のわらび座ミュージカルでも
見渡せば目頭をハンカチで押さえていたのは

ワタシだけだったようなんだけど

今日の観劇も
涙してるのは自分だけだったような・・・・・・

結局、泣きたかったのかな。。。


真正面から向き合って
真っ直ぐに伝えれば
気持ちは想いは
ど真ん中に届く

って手応えを感じて帰ってきました


あまりに感情の振れ幅の大きい自分に
自分で戸惑ったり
手に負えなくて苛立ったり
落ち込んだり

人を信じられなくなったり

いろいろ様々ですが

それでもやっぱり
自分は人間でよかったと思えることが多いし

人間が好きなんだなと思えることも多いです


書くたびに
自分の中が「ひっちゃかめっちゃか」だけど。


懸命に精一杯生きてたりします


ぶきっちょなりに、だけどね。

やつあたり

物す屋です

今朝なんだか頭に来てて
携帯電話を床に投げつけちゃいました

といっても
元々そんな荒くれの性格でもなく
投げたりするもの
投げたりする場所を
選んでたまにやらかす程度です（汗）

すっごい腹立ったときは
自室の押入れを開けて
布団積んであるところに

大声でわめきながら

枕投げつけたりしました

弱ェー自分。


だから今朝も
携帯壊れたらやっぱり困るんで
畳んだ洋服重ねてあるところに

携帯ボーンと放ったと

そんな感じです

ちっちェー自分。


そういえば昨日の夜は
ウォーターボーイズの選手権??を観てました!!!!!!

いや～～～
ボーイズかわいいね～♪♪♪

弟に
彼氏に
は相当かなり無理があるので

息子欲しくなっちゃたな～♪（むふぅ）

溺愛して困った母親になるんだろうな
止めとくが懸命。

女子高生（の一部）には猛烈な恐怖感をいだく自分も
男子高生にはついつい入れ込んでしまいます

夏服の白シャツが好きなんですよね（若干変態）

仲間と仲間
教師と生徒
先輩と後輩
女子と男子
母親と息子

それぞれのチームにそれぞれの夏とドラマがあって

笑いと涙もあって

これは感動の二文字しかないでしょう


そんなボーイズの姿とプールの水面を見続けてたら
夢にまで影響があったみたいで

いつものごとく何処かへ出掛けているらしいのですが

混浴の露天の大浴場
湯船がプール並みに広くて
（というか、まんまプールだ。）

それを背にシャワー蛇口洗い場があって
（そこはやっぱり岩でできてる）

髪の毛洗ったり身体洗ったりしてると

わちゃわちゃといる入浴者のなかに
何故か「大泉さん」

大泉さんも全裸
らしいけど首から上しか見えてない

温泉に入りながら話したり

大広間で宴会しながら話したり

大部屋で雑魚寝しながら話したり

とにかく
自分の傍にはいつも大泉さんがいて

それで話聞いてくれてる
ただそれだけの夢

ただの願望か・・・・・・。


それにしても
温泉にも広間にも部屋にも
とにかく訳わからないだけ人がすごい

大泉さんと会話してても聞き取れなくなるくらい

あっちに行っても
こっちに行っても

人。人。人。。。


自分疲れているのかなあ・・・・・・。

先手必勝？

物す屋です

今日プロバイダＰさんから電話あったんですよね
昨日ダイレクトメールが届いてて
「ＡＤＳＬから光へ」ていう内容で

ということを話を聞く前から理解してたわけで
「光移行の件でのお電話ですよね？？」と逆に。
気の弱げな若い男性の声が
「(≧∇≦)ノ ハーイ♪」とトーンを上げてきた

ところへ
「申し訳ないんですが近日中に移行する予定ないんです」
とバッサリ。
「そそうなんですか(＝_＝;)」明らかにトーン落として

それでもなお
超高速とやらの光のメリットを訴えかけようとする
がしかし
「申し訳ないですＡＤＳＬの速さにストレス感じてないので」

「・・・そそそそうですか・・・Σ(|||▽||| )」

最後に絞り出すように
「キャンペーンは１２月末日までですので・・・」
「はいもしもの時はお世話になります有り難うございました」

チン（電話切り音）。


ワタシそのとき
シーフードカレー作成中だったんですもの
ガスも点けてたしね
なので手短に話を終わらせてもらいたいと
そう思ったんですもの

移行するつもりないのに長々話すだけ無駄でしょ。


こんな感じで
このごろ先手ばかり打ってしまうワタシ

年？なんでしょうか？？

話の内容は
まるっきり変わっちゃうんですけど

素敵だなと思う人と出会ったとしても。

何かにと言い訳つけたりして
好きになることを
好きになる前に止めてしまおうとするんです

「もう既にステディがいるんだから（好きになっちゃだめ）」
「ワタシには家とかババとかついてるんだから（〃）」
「会いたくなっても会いにいけないから（〃）」
エトセトラエトセトラ

言い訳の理由付けになんて
事欠かない
次から次へと出てきちゃうからね

そのうちに
「なーんだ自分そんなに好きじゃないかもじゃーん」
そう思い込もうとして
思い込んで納得しようとして

どんどん素敵な人から
自分の気持ちを離そう離そうとしてる

別に好きになれたらなれたでいいのにね

離れるのが辛いし
嫌われるのが怖いし
いい間柄壊したくないし

自分傷つきたくないし
みじめになりたくないし
カッコ悪くなりたくないし

だったらいっそのこと
誰も好きにならず？？
いっそのこと自分ひとりでいくか？？


それがいいかーーーーー
それでもいいかーーー


本当はかなり
こんな自分に嫌気さしたりしているけど・・・・・・

正直言って

もう本気で誰かのこと

好きになりたくないや。

お葬式

物す屋です

妹（といっても芸道上の）のお祖母ちゃんが
旅立たれたというので
お別れに出掛けてきました

このところ
もうすっかり結婚出産ラッシュも
何度かの波も通り越して

最近は吉事より弔事へ出向くことが多くなりました

今年もう何度お葬式に伺ったことでしょう・・・・・・

支度にも慣れっこになってしまって
手はずとか手順にも
変に手馴れた態度の自分にも
ちょっと嫌気がさしたりもして

まだこの年齢なので
実際に故人と直接的な繋がりがある場合より
見送る側の親族と親交なりがあることがほとんど

遺影を前に初めて顔を知るということも
ままあったりもします

送る側の近親者の涙や悲しみに接して
その姿に自分も悲しさを感じたり
どんな思いだろうかなと考えたり

そしてこれから
幾度となくこうして
多くの人を送っていかなくてはならないのだなと
思ってみたり

それは順番が決められているわけでもなく
明日の我が身さえも知れないとはいいながら
順当に年齢を重ねて
人生の先輩方を送っていくのを
普通だと考えると

これから果てしなく気の遠くなるくらいの数の
お別れをしなければならないと思うと

永遠ではない出会いや縁を
その人とのその時を
大事にしていかなくっちゃと

つくづく思うのでした・・・・・・

夜。

物す屋です
「朝照らし婿泣かせ」っていう天気かなあ

二晩ぐっすり眠る夜が続くと
三晩目は眠れない夜になるなあ

昨夜はそんな一夜でした

布団の中で買ったばかりの漫画本を
読みふけっちゃったのが原因かなとは思うんだけど

結局６冊買ったうちの半分を読んだところで
楽しみをひと晩で味わい尽くすのは勿体無いなと思って

それで灯りを消して
布団にもぐり込んだんだけど

それから２時間くらい
縦になったり横になったり
ゴロゴロしてみたり
携帯を引っくり返したり開けたり閉めたりしても

シーンとして何も起こらない夜

静かな夜ちょっと寂しい夜

どんどん考えが自分の奥に進んでいく夜

危険な夜

危険だけど何も起こらない夜


最後に携帯の時計を見たのが０時半も回ったところで
その後いつのまにやら眠ったみたいでした

目覚め感も悪くないし
起きてもなお眠ってる感じするわけでもなく

悪くはないし

夜中の危険な考えことなんて
ほとんどは忘れているんだけどね

なーんか・・・・・・
秋。なんだなーって。。。

したことない

物す屋です
今朝ね・・・・・・

洗顔してタオルで顔拭いてたら
あれ？なんか左目が痛いな？？って

そう思って鏡にアッカンベーをして見たんですよ

そうしたら・・・
瞳のど真ん中にまつ毛が一本
張り付いていたの

イ・イタイイタイ・・・~(>_<。)ゝ

どうすればいいんだ？？
冷静に考えて
洗い流す？涙で流す？？

どっちだ！？と思って涙で流すほうをセレクトしてみた

何か悲しいことを考えてみる（女優か）
けどすぐには無理

水道水で洗い流すのも目に悪そうな気もして
（結構神経質）
目薬を点すことにしました

目薬♪好きなんですよ♪♪♪

それで一回目点したら
下まぶたの縁に見事に平行にくっ付いて
それで指で取ろうとしたら取れず(;゜(エ)゜)

爪が若干伸びているので
その爪で傷つけそうで怖くなって

堪らず目を閉じたら
また瞳の中に戻ってしまったΣ(Ｔ▽Ｔ;)

再度点眼トライ!!!!!!

点して目を瞑って点眼液と涙とで
外に押し出してやりました

二度目もまぶたのふちに引っ付いたんだけど
斜めになってたので
伸ばしてた爪の先で取り除けました


それでそれは結局どうでもよくって
今朝思ったのは
「コンタクト」してる人って

毎朝毎晩（だと思う）よくこんな恐怖体験してるよねってこと

目に異物入れ込んでるなんて
考えただけでゾクゾクしてくる

指も一緒に入っちゃってるじゃないですか
傷つけそうで怖くない？？

って未体験ゾーンだから・・・よくわからないの・・・

ただコワイってイメージが先行というか
自分の中を占めてるだけ・・・・・・


自分も目が悪いので（両目とも０・１）
コンタクトもありなんですけど

自分の中では絶対なしです

コンタクト嵌めてる人が好き♪
って好きな人に言われたとしても
絶対なしです（やだコワイ）

一生メガネっ子で平気です（一生”子”ってか）


そういえば
「未体験ゾーン」といえば

ギャンブルの世界かーーーーー

ギャンブルの世界知らないなーーーーー

嫌いというか興味ないんですよね

でも麻雀はいずれのボケ防止のためにとか思ってるけど
全然未体験範囲だな

それ以外のギャンブル
パチンコ・競馬・競輪・競艇エトセトラ
どれも体験したことないな

たぶんきっとしないや

その昔
生活を共にしていた人がギャンブル狂想曲だったのもあり

ハッキリいって嫌悪感です

今は「趣味⇒ギャンブル」と言われただけで
引いちゃうんですよね


したことないことだけど
しなくてもいいや別にね

私信

物す屋です
曇ってきちゃったな
明日は雨かなあ・・・・・・

マツケンサンバの音が欲しいという方があり
ダビングして差し上げたら

お礼の気持ちと
２千円いただいてしまいました♪

プチ臨時収入
千円札２枚を握り締めて

向かった先はパチンコ屋
ではなく本屋です

愛すべき友人の私信に答えるべく
まっしぐらにマンガコーナーへ

このところ
余計な読み物は買わないようにと
厳選した読みたいものだけ
アマゾンさんから届けてもらっていたのですが

たまに本屋へも
と思った数週間前
それから既に３～４回も通ってしまってます

完全にタガが外れた模様

それでも近頃は
マンガ厳禁マンガ禁止と心の中で唱えながら

入って左の一角には目もくれず
安い文庫本か雑誌ばかりを舐めるように見て歩いてました

その結界が解かれた様子

今日は今までの欲求不満を解消するかのごとく
マンガ本を６冊も積んでしまいました

当然握り締めていった千円札２枚では足りなかったわけよ

でもかなり満足してます
久し振りに抜けたって感じで

いえ・・・気持ち的にスカーンと・・・（ナンジャラホイ）

今夜が楽しみ♪
早く夜にならないかな～～～

布団の中で・・・・・・（むふふふふ）


ちなみに今日購入した一覧です（ここからは私信）

・Do Da Dancin’! 9（槇村さとる）
・BELIEVE 1～3（槇村さとる）
・プライド 3～4（一条ゆかり）

以上
女王眞鍋のブログ本などとともに
自宅まで取りに来られるもよし

っつか
ランチすべ♪（究極の私信）

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

早速読んだ
槇村さとるの「Do Da Dancin’! 9」

そのセリフに
いちいち感動したり頷いたり
ついには涙ぐんだりしてしまいました（うるうる）

娘「人間だれでもね
　具合が悪い時あるでしょ…
　自己嫌悪のひどいのとか…？」

父「なら自己嫌悪中だって
　ひとこと連絡しやがれ
　いい大人のくせしやがって」


ダンスの先生が弟子に伝えた言葉から。
「負の感情をもっていない人に
　芸術表現などできません」

「私たちは人間…
　ドロドロでズブズブで
　それで当たり前」

「だからこそ踊りたいの
　踊って自分を
　越えたいんですよ」


傷心のダンスパートナーに
かける言葉が見つからないという息子とその母のやり取り

息子「僕は
　彼女にどうやって
　声をかけたらいいのか

　本当にわからないんです」

母「………
　そのまま言えばいいでしょ」


思わず納得

ダブルシー

物す屋です
気持ちのいい秋晴れの空の今朝

ここに宣言します
「これからは”ダブル・シー”で行きます!!!!!!」

ナンノコッチャと言わないでね
Ｗ・Ｃといっても化粧室のことじゃないですよ


毎朝の情報番組として「めざましテレビ」を欠かさず見ています
といっても６時５０分過ぎの「早耳トレンド」あたりから
小一時間なんですけどね

ニュース・スポーツ・エンタメ・天気・占い
早分かりのイイトコ取りです


以前は高島彩アナのクレバーさが目立っていたし
世の男性諸君の多くが彩好きなのを
なるほどと思って眺めていたのですが
（でもあの瞳をウルパチさせるのがあまり過剰なのは・・・）

最近はオトボケでナチュラルな
中野美奈子アナに注目しています

なんとなく地方出身者という共通項にも
共感を覚えたりして

相変わらずマトモなニュース読ませても
とちりっぱなしなのですが
それをあまり意に介してない風が大物の片鱗か

「頑張れ中野!!!!!!」と一家で応援したりしています


月曜日は
そんな中野アナの持ちコーナー
「メディア見たもん勝ち”広人苑”」があります

もう既に１００人以上の人と
対話を重ねているんですよね

彼女なりの彼女だから聞ける話とかシチュエーションが
（こんなこと聞くか？こんなことするか？？的な）
面白味を増しているようです


そんな今朝の広人苑のゲストは
「Angela Aki～アンジェラ・アキ～」さんでした

２８歳のシンガーソングライター
Akiのアキは名前のアキではなくて
安芸のアキだそうで

ハーフの容姿から飛び出る徳島弁のギャップが絶妙です

香川出身の中野アナと
ローカルネタで盛り上がってました


会話の中で彼女（アンジェラさん）が
大切なものは「connection」と言っていまして

無知な自分は「コネクション」といえば『コネ』
いわゆる縁故関係の方それも生臭くきな臭いイメージの方ばかり
思い描くのですが

アンジェラさんの言うところの「コネクション」は『繋がり』

「connection」の本来の意味は
交わり・親しみ・情交なのだそうです

朝から良きことを学びました♪


自分も対人間という仕事をしていて
というか直接・間接の別はあっても
人間を相手にしない仕事なんて存在しないと思うんです

「人対人」「自分対誰か」
人生ってほとんどそれに終始しているものなのではと
思うくらいのこの頃です

「connection」＝「繋がり」が生まれれば
そこには
「communication」＝「伝達」の必要が出てくる

「コミュニケーション」は
人間と人間がお互いに意思や感情などを伝達し合うこと


それで今朝
「これからは自分はＷ（の）Ｃでいこう!!!!!!」と
痛感したとそういうわけなんです

別段取り立てて宣言するほどのことじゃなく
それは今までも感じ
みんなそれぞれに感じてきていることなんだろうけど

人との繋がりと意思の疎通って大事だなって
あらためて思ったので


ここに書き留めておきます♪♪♪