MXTVで今夜から始まった特撮?番組。知る人ぞ知る禅ピクチャーズ制作。これは陵辱ネタはなし。
禅がこの枠を持っており、毎週別の作品を流すようだ。
この手の作品にグレードを求めるものではないとは思うが、特ヲタが仲間内で撮った映画を
テレビで流したらいかんだろう、という感じの出来だ(笑・でもトリップしそうな感覚があるし、
マジメに作っているので好感は持てる)。これより数時間前に「ヴェッカー」の新シリーズが
始まったがこのラインナップを見ると、MXTVはどうかしてしまったのではないかとちょっと心配になる。
「Vレンジャー」がヲタの自主映画と決定的に違うのは、こちらは普通のルックスの若い女を
多数キャスティングできる点だ(笑)。ルーマニア人のデルチャ・ミハエラ・ガブリエラの演技が、
昔の東宝・円谷系に出た外国人のそれを彷彿とさせる。
禅がこの枠を持っており、毎週別の作品を流すようだ。
この手の作品にグレードを求めるものではないとは思うが、特ヲタが仲間内で撮った映画を
テレビで流したらいかんだろう、という感じの出来だ(笑・でもトリップしそうな感覚があるし、
マジメに作っているので好感は持てる)。これより数時間前に「ヴェッカー」の新シリーズが
始まったがこのラインナップを見ると、MXTVはどうかしてしまったのではないかとちょっと心配になる。
「Vレンジャー」がヲタの自主映画と決定的に違うのは、こちらは普通のルックスの若い女を
多数キャスティングできる点だ(笑)。ルーマニア人のデルチャ・ミハエラ・ガブリエラの演技が、
昔の東宝・円谷系に出た外国人のそれを彷彿とさせる。
適切でないと承知していますし、
即興の無理矢理な例えですけれど、
なんつーか松島かえでちゃんを連想したりもしました。
同じレベルの作品を同じ所からずっと出し続けていて、
決して大ヒットはしないけれど、
固定ファンはキープできていて、
頻繁に話題になる訳でもないのに、
何故か気にせずにはいられないし、
その分野を語る上で欠かせない存在と辺り。
つまるところ私も好きだということでした。
真剣な姿勢&岡田氏は高ポイントですよね。
特撮者が喜ぶような人材がもう少しいれば、
また違う魅せ方評価のされ方もあるかなと。
その意味で惜しい存在だとも思うのですが、
そういう存在のままで続けてほしい願望も。
バカボンのパパ的心で好んでいる会社かも。
ビデ倫の女王は彼女だと思いますが(あっきーがセルに移籍した今では)、
遂に引退かと思うとセルも観てみたかった、なんて矛盾したエゴが(苦笑)。
「Vレンジャー」で妙に印象に残るブルー役のガブリエラが、
数年前に市川海老蔵にお持ち帰りされていたと知りました(笑)。
禅の特撮ふうのものは、アクションだけ取ると結構できているのですが、
いかんせん脚本がダメで、なんつーかバラエティ番組の1コーナーみたいな感じというか、
ドラマの中で見ている特撮番組、みたいな感じというか、
そんな雰囲気でした。
まあ、ウルトラファイトみたいなもの(内容はどうでもいい)だと思えば納得です(笑)。
松島かえでさんはもうすぐ引退してしまうのですね。
この一文のおかけで、『ゼブラーマン』の中の『ゼブラーマン』(ややこしいですが十文字譲の方)、
同じく『放射能戦隊アレキサンダー』、『超空童子ワンダーセブン』などを思い出せて感謝です(笑)。
なるほど、『ウルトラファイト』を引き合いに出すとわかりやすいですね。
『アクション』が骨格としたなら、この会社は肉付けに力点を置かない印象。
比喩の上手さは流石だなとまた感心させられました(苦笑)。
自分も同感なので仰ることについてはよくわかりました(笑)。
なんつーか『ごっこ』的な感じがしますよね。
特撮者が『燃える』ファクターが欲しいなと。
近い時期ですとあいだゆあちゃんとか、
みつぼんも引退が決まってしまいました。
しかし美竹涼子ちゃんや小沢まどかちゃんが復活したり(ブログですが)、
他にも(復活組や新展開)が目立ってきていますので要チェキであります。
「禅アクションTV」第二回は、「ストロベリーキラーズ」
という探偵ものっぽい内容のでした。キャスト中、
小森未来だけは一般的にもある程度知名度があるので、
妙なお得感が漂っていました。
第一回、二回ともニコニコ動画に上がっているようです。
登録すれば見ることができます。
http://www.nicovideo.jp/search/%E7%A6%85%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
最近はAV女優の寿命は以前よりは延びる傾向にあるのかな?