山陰旅
2018-10-22 | 旅行
だんだん自分の中でもマンネリ化しているのですが、
灯り好きとしてはやっぱり今年も行ってしまいました。
初めて行ったのは5年以上前だったかな?
車で2時間ちょっとの距離だけど、この3年間は宍道湖畔に宿泊しています。
今年は一昨年と同じホテルの湖側。
部屋からの写真を期待してたのに・・
しょぼい感じのそれもワイヤー入りの窓だなんて(T_T)
ほぼ晴れの予報だったのに山陰側は雲の多い天気で
今回の夕日は道中から諦めていたのでショックもありませんでした。
ホテルのカフェで抹茶ミルクを飲んでから日が暮れる前に出かけました。
湖畔には釣りや何かを捕ってる人がいっぱい。
石の間にしゃがんでる人には何が捕れるのか聞けば良かった。
今でも気になってます(笑)
カラコロ工房のライトアップが川面に映って綺麗。
この辺りで写真を撮っているうちに一気に暗くなりました。
メイン会場へ。
毎年長期間やってるせいなのか連休の最終日だったせいか、
この日は今までの中でも人が少なかったみたい。
*つづく*
水面に映る灯りも綺麗で行った事ないけど、写真で見る小樽のような雰囲気ありますね。
週末だけでも、これくらいの期間やってくれれば行くチャンスもあるけど、こっち方面は大概2日ほどで終わってしまうから
自分が利用するようなビジホの窓じゃ、大体このパターンですよ
それにしても文庫本数百冊って
言うのは簡単ですがやる方は大変ですものね^^;
気になる灯りの催しが各地にあっても、
遠すぎたり人混みが凄かったりぱっとしなかったりで
なかなか松江以外の灯りには出かけられません。
真夏や雪の中の催しも無理だし(´^`)
眺めを期待していないビジネスホテルならこんな窓でもOKなんですよ^^
ここの湖側はビジホの3倍のお値段なのにこれですから~💦
昨年泊まったお隣の旅館の方が良かったな(笑)
文庫本は思い切って処分しました(家族が)
押入れの中も本棚も文庫本だらけになってたし、
それを引っ張り出して読み返すことも皆無なので。
スペースから考えて500冊はあったと思う。
1冊500円として・・・・怖い~