*つづき*
桜の天満宮から路地を先に進むと、
古い町並みが続きます。
散髪屋さんの洋館
時計屋さん
昨年４月に開館した昭和館
入ってみたかったけど火曜日定休日で残念。
２年前も火曜日で入れなかった乙女座跡。
この日も閉まってましたが、今回は翌日入りました。
細い路地のむこうに海が見える景色はいいな～
（写真は海が白飛びしてますが；笑）
ギャラリーが引っ越しオープンするらしく
忙しく準備されていました。
またいつか行く機会があるかしら・・
２年前、この木と一緒に写真におさまりました。
祖父母や父が住んでいたと思われる場所のすぐそばのお寺。
もう本人たちに確かめることが出来ないのが悔やまれます。
そのお寺の裏手にあるもう一つの古いお寺の境内から。
手前のお寺と大木がよく見えています。
戦国時代の「つくり人知らず」の謎の石垣
↑ なんか惹かれる（笑）
戦後すぐのものですって。グッズ販売されていました。
買えば良かった～・・すっかり忘れてた。
この後、海側へ出てみました。
*つづく*
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散髪屋は現役？レトロ看板は定番のオールスターですかね
やたら美脚の小学生の看板は、米軍デザインなんでしょうか
この木といると、家族と一緒にいるような安心感もあるのでは
老朽化がすすんでる建物もあり、
そのうち倉敷のように綺麗になり過ぎて
古き良さが失わなければ良いけど・・と心配中です。
散髪屋さんは現役～時計屋さんも
親子（？）で時計修理されてる姿が見えました。
レトロ看板はいつからレトロになったんでしょうね。
子供の頃普通に見かけてた気がするって事は私もレトロなのね＾＾；
「足長小学生？」とマップに書いてありました。
ＳＣＨＯＯＬと英語だし・・いつ誰がか謎なのかな？
この木は父が子供だった時もしっかりと目立っていたはずで、
境内で遊んだこともあったんじゃないかなと。
そう思うと懐かしく親しみを感じます＾＾
ボンカレーは最近、同じ方での広告が復活したような
ハイアースは誰だろう
古い街並みで、親子で時計修復する店をTVで見た事があるけど、多分ここですね
それぞれどこも似たり寄ったりになってきてますね・・
そんな中、妻籠・馬籠は素朴さ古さを大切にしていて良かったな～。
また行きたい場所です。今度は早朝や夕暮れ時を過ごしてみたい＾＾
ボンカレーはいつからかこのパッケージも出たのでしたね。
でも買わないので見た記憶がありません＾＾；
「ハイアースの人」と認識してますね（笑）
そうそう。何かの番組で観ましたね（時計屋さん）