イスラエル紛争の唯一の解決策🙋

今回のイスラエル・パレスチナ紛争は、例えるならば陰湿なイジメを70年間ずっと耐えてきたいじめられっ子が、自分と愛する者を守る為に手に持ったカッターナイフを振り回した行為に近い。勿論、他人を傷つける行為は決して許される事ではないが、そう仕向けた黒幕が一番の悪者❗

イスラエル人大使館でデモ隊殺到❗

【10/14緊急事態】東京のイスラエル大使館にデモ隊殺到！そしてリジイさんの現地突撃インタビューでこの戦争の絶望的な現実が判明「この問題の解決は...

真の救世主は…

本当は多神教も一神教も共生できる奇跡の🇯🇵こそ平和的解決の🔑であったはずなのに…火に油を注ぐ側に回るとは😮‍💨

というか、SDGsで「誰一人取りこぼしのない平等な社会」を掲げている国連は何してんだ💢

【熊本】蒲島県政、大西市政では熊本の地下水汚染は治せない

「熊本の地下水汚染は人災かもしれません」

熊本県のホームページに蒲島県知事らが熊本の地下水保全対策として太鼓判を押している「涵養」に関するパブリックコメントの受付（7/28〜8/28〆切）が開始されている

地下水の涵養の促進に関する指針及び熊本県環境影響評価条例施行規則の改正に係る県政パブリック・コメント手続きについて

https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/51/179879.html

公開されている文書をざっと読むと、どうやら蒲島県知事がいつも得意げに語っている

「取水量と涵養量のバランスが大事」

といった、極めて当たり前の”量的“な収支バランスの環境側面しか評価してない様に見える。

足りない分は市民を巻き込んだトンデモ施策「雨庭」にでも頼るつもりだろうか🤔❓

ハッキリ言えることは、「涵養」や「雨庭」は単に取水量増大に対する量バランス施策であり、今問題になっている地下水汚染（マイクロプラスチックや有機フッ素化合物等）の改善には全く貢献しない

では、同じく公開されている「熊本県環境影響評価条例施行規則の改正について」の方で網羅的に水質を含めた環境影響評価されているのかと言うと、こちらも“量的”な事業規模要件のみ。

つまり、熊本県は今最も注視すべき”質的“環境側面を全く評価していないのである❗

ここに、一般的な環境アセスメントの具体例を紹介する

大気・水・環境負荷分野の環境影響評価技術
http://assess.env.go.jp/files/0_db/seika/4733_01/1/chap_3_2.html

通常、涵養域の環境側面評価は上表の←の様に

・地下水汚染
・土地被覆変化による涵養量の減少
・河川水質→地下水水質への影響

と、“質的”環境側面に重きをおいて評価するものである。熊本県がやっている”量的“評価なんてやって当たり前。

熊本県は今までこんな緩い基準で事業許可してきたのだろうか❓

蒲島県知事はJA出身の東大名誉教授。

農業でいちばん大切なのは“水”と”土“。

今までこんな緩い基準で永らく企業を誘致して来たのならば、今の熊本の地下水が汚染されてしまった理由にも合点がいく。

ここに、台湾での環境汚染問題を取り上げた有志によるブログを紹介する。

Green Sustainability Kumamoto｜note

これはこのブログでもエビデンスの一つとして取り上げられている台湾公共放送で紹介された動画

いくら排水中の重金属の濃度が基準を満たしていても、排水量が多ければ何十年かけて重金属は蓄積される。

それは、福島第一原発のALPS処理水の海洋放出も同じ。🇨🇳は心当たり（台湾他への出資企業）があるので騒いでいるが残念ながらこればかりは否定できない。蒸散処理など海洋放出以外の技術はあるはずなのに政府は投資対効果で低コストの海洋放出を安易に採択している。

熊本県は今すぐ“質的”環境アセスメントを実施し、全ての誘致企業に水質改善を含む“質的”改善の努力目標を設定する事を義務化し、１歩づつでも熊本の地下水が回帰するように舵を切るべきである。

それこそが、国や自治体にしか出来ない”誰一人たりとも取りこぼしがない継続的改善目標社会“「SDGs」の本懐ではなかろうか。

そうしないと、開発重視＞＞環境＆健康軽視でTSMC誘致に全振りしている熊本県の未来は暗いままである

【PFAS毒】熊本TSMC誘致は地獄の一丁目｜勧善懲悪

そして、このブログのトップ画像の様に最後は国と県民（雨庭パートナーシップ）に連帯責任を押し付けられるのがオチだ😡

蒲島知事は熊本県民へ説明責任を果たすべき❗

熊本「大空港構想」見直しに向け有識者の提言まとまる

蒲島知事はその前に熊本の公有地を昭和62から熊本岸田会長（崇城大学理事長学長）へ無償提供していた（今も❓）件を県民に説明する義務がある👇

『崇城大学・空港キャンパス：未契約使用通路は何処？』

『崇城大学・空港キャンパス：土地を調べてみたら！』

これは、かつて熊本自民県連推薦で熊本県知事選を争った戦友への忖度だろうか❓

熊本のメディアは熊本岸田会長らの手中にある

https://www.kumamoto-kenmin-shinbun.com/back/2020/244/index.html

https://www.kumamoto-kenmin-shinbun.com/back/2020/245/index.html

10年以上議長を努めていた、日韓トンネル熊本県民推進会議が統一教会関連団体メンバーだらけであった事実は一切報道されない

そうですね
日韓トンネル推進熊本県民会議も熊本ピュアフォーラムも関わってる中の人は"いつメン"なので…#統一教会 #熊本 #日韓トンネル #熊本ピュアフォーラム #国際勝共連合 https://t.co/TOKytyjM68 pic.twitter.com/KJczEkHwMA

— 壺のメシ屋 (@TsuboMessiah) October 19, 2022

それどころか、自身が番組審議会長を務めるTKU関連の不正不祥事に関しては熊本県ぐるみで黙殺している

「消せ」「消せ」「消せ」「消せ」としか聞こえん🤭
黒塗り資料、某自○党みたい🧐
「それは全くないです。それは全くないです。ないです。全くない」TKU・テレビ熊本の関連会社『旅行支援助成金問題』で社名を公表しないよう要求されたことを県が否定 | 熊本のニュース｜RKK https://t.co/Oml3FPWgal

— 勧善懲悪 (@MoralityPlayY) April 18, 2023

しかし、熊本の🏺事情は壺のメシ屋様のブログにて証跡付きで暴露されている

https://t.co/v7rvLSzYsM
熊本の地方議員と統一教会（統一協会）との関わりをまとめました
統一地方選挙における考慮・参考に🧐#統一地方選挙 #統一教会 #統一協会 #熊本 #熊本県

— 壺のメシ屋 (@TsuboMessiah) April 1, 2023

驕る平家は久しからず

否、平家の末裔に失礼か

大人の義務教育『日本の青空』

今まさに独裁政権が隠そうともせずに強行する憲法改正により、「戦争ができる日本」へと改悪される前に、一縷の望みを掛けて、若者達の命を守るべき大人（=有権者）へ捧ぐ。
過去に学び、現在と未来を「考える」きっかけとして欲しい

大人の義務教育『日本の青空』｜勧善懲悪 @MoralityPlayY #note

大人の義務教育『日本の青空』｜勧善懲悪

若者の人生を狂わせた罪は重い

鈴木エイト氏の活動には敬意を表するが、日韓トンネル元議長の中山峰男熊本岸田会長に関しての「うっかり系」発言だけは筋を通して欲しかったなぁ。せっかく、ご自身が🏺関連団体との関与

を握っていたのだから。

岸田文雄共々、若者の人生を狂わせておいて

熊大CARPは熊本大学の学生だけよね？と思うと間違いで、副代表は崇城大学生だったり🫢

崇城大学は中山峰男学長が岸田文雄の後援会（熊本岸田会）会長で「日韓トンネル推進熊本県民会議」の議長だと報じられたのは皆が知るところ
学長＆副学長は統一教会二世による「カレッジサミット九州」にも関わる

— 壺のメシ屋 (@TsuboMessiah) May 15, 2023

「知らなかった」じゃすまされない