階段の吹き抜け部分の壁面に飾るオブジェの製作です。
照明や自然光によりできる影も意識して立体的に形作りました。
いつも製作手順は同じではないのですが今回はその手順も記録してみました。
まずはサイズを決めて法則にのっとて淡々とレイアウトを決めていきます。
溶接をして鍛鉄をします。
立体的になり作品のイメージが伝わってきます。綺麗に収まりすぎたのでもう少し動きが欲しい。
ここから自分のイメージに合わせて部分を切り取ったり付け加えたりしていきます。
結局三分の一ほどのパーツを付け替えてイメージ通りになりました。
さらに仕上げに入ります。今回は錆加工をします。
照明や自然光によりできる影も意識して立体的に形作りました。
いつも製作手順は同じではないのですが今回はその手順も記録してみました。
まずはサイズを決めて法則にのっとて淡々とレイアウトを決めていきます。
溶接をして鍛鉄をします。
立体的になり作品のイメージが伝わってきます。綺麗に収まりすぎたのでもう少し動きが欲しい。
ここから自分のイメージに合わせて部分を切り取ったり付け加えたりしていきます。
結局三分の一ほどのパーツを付け替えてイメージ通りになりました。
さらに仕上げに入ります。今回は錆加工をします。