なんて花かなあ～モリケンナンパされるの巻～

カスミソウでもない、雪なんたらのような、

知っているようで知らない花の名前。

これなんだったっけかなあ。


これは知ってるのだ。


ボケの花なのだ。

モリケンスゴイって声が日本全国から聞こえてきそうである。

何を隠そう、綺麗な花だなあと撮影してたら、道行くおばあちゃんにナンパされたのだ。この花の名前や、あの花の名前、戦争の頃の話しなどいろいろと教えてもらったのだ。
立ち話すること１時間。それにしてもおばあちゃん元気だなあ。

九州のおばあちゃんは元気なのだ。


福岡ブライダル猫カメラマン森永健一
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春の足音

昨日は断続的に雪が降り続けた福岡。

まだ冬がつづいているなんて感じたりしたけれど、今日はいい天気になったのだ。

雪も残らなかったのは、やはり春がそこまできているということなんだろうなあ。


近くの公園に足を伸ばしてみると、つい先日まで枝だけだった柳にも若葉がついて、まぶしいくらいの新緑になっていた。


ちょっと町を歩くと、春の足音があちこちで聞こえてくる３月なのだ。

いつでもカメラを持ってないと春を撮り逃してしまいそうである。



福岡ブライダル猫カメラマン森永健一
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歴代のiphone保護ケースたち

iphoneを使いはじめて１年で、これまで４個の保護ケースを使ってきた。

最初は全体をカバーする透明プラスチックケース。

なかなかいいんだけど、厚さが２倍くらいになるのが玉にキズだった。

二代目は薄型のケースだったけど、保護シートをはがしてしまうというハプニングが合ったため、試用期間は２週間に満たなかった。

三代目は今までポケットに入れづらいだろうからという理由から使っていなかったシリコンケース。

案の定ポケットに入れるときにひっかかるのと、透明シリコンとiphoneの間に入るホコリが目立ってきちゃないので、これまた１週間ほど使った。

そして四代目の今。やっと理想的なケースに出会えたのだ。

プラスチックなのと、薄型。そしてきちんと保護をしてくれるという部分で大満足の逸品である。

ケースがひとつ２０００円くらいするから、iphoneって金食い虫だなあと思うのだった。


福岡ブライダル猫カメラマン森永健一
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