今日やっと総理大臣から指示がありました、
遅いよね、
まして、去年の10月頃から中国で変な肺炎が流行ってるって
私も聞いてたけど。中国も日本もこんなに大きくなるとは思わなかったんだろうね。
政府がパニックになるまで何も私たちは聞いて無かった。
幸い私が2月の15日に成田経由で帰って来て2週間になるけど。
何も異状が無いのが不思議なくらい、
スーパーもガラガラですよ。
私は体力はバリバリですが、夫は10年前に肺ガンになったので、
絶対に人込みの中に入らせません、車から出るなと言ってます。
具体的に病気にならないと、よく分からないのですが、
インフルエンザでも熱が高くてガタガタ震えて、寒くて寒くて、
トイレにも行くのが大変だった、あの症状に加えて呼吸困難になるわけですね。
そりゃ辛いです、自治体ではもし掛かったかなと思ったら
家で、養生せいと言ってるけど、対症療法の道具、
解熱剤、酸素吸入の小さな物くらいは配給しても良いんちゃうかな。
あとは本人の体力ですね、
私が生まれる前に、2歳の女の子「私にとっては姉」が風邪をこじらせて、
肺炎で死んだらしい、父は釣りが好きだったんで、
母が、「今日だけは釣りに行かないで、たか子の様子がいつもと違う」と
懇願したらしいけど、父は釣りに行った、
赤子は母に抱かれて大きく息をすったと同時に息絶えたらしい。
それから父は釣りを止めた、
その2年後に私が生まれた、
多分肺炎で亡くなった姉が健在だったら私は生まれてきてなかったと思う。
肺炎は、怖い病気なんですね、しかも今回の肺炎は
空気感染だと言うので、始末に負えないですね、
いつまで続くのかな多分今年のオリンピックはどうなるか,