アメリカの牛肉は流石に硬いな。

 

筋が多いんで細かく切ってガーリックで味を調えたらまーいけます。

安いけど水と言うか肉汁と言うか凄いですね、

日本の黒毛和牛はあの脂肪に見えるのは多分コラーゲンだと思う。

焼いてもドロドロ溶けないです、

外国のは脂肪はすべてラードとして解けます。

私は高級な和牛は食べたことが有りませんが、仕事で

お客様に料理してお出しする経験がありました。

物凄く霜降り肉だから焼いたら小さくなると思っていた、

焼いても小さくならない,むしろ脂を足さないと焦げる、

初めての経験でした、

次男が親元を離れる前の日に

私はそこの肉売り場で、カレーシチュー用の

いわゆるステーキに形成するために切り取られた、切り崩しの肉を

次男に食べさせたいと思って,500グラム買いました

切り崩しと言えども、さすが日本の黒毛和牛でした

焼いてても油を必要とする和牛の霜降り

私が仕事に出かけてる間に

ニンニクと塩コショウで味付けたその肉を全部食べてた。

若い子の胃袋500グラムも食べるんですね、

今日は、アメリカ牛のこま切れをニンニクとお醤油で

ガーリックライスしました

味噌汁はトン汁なんですが、急いでたんでカッコだけです。

手製の漬物がとても美味しいです、