今日、雀もいたからどうかなと思ってたら強風でした。スーパーが休みだったんですか、緑の狐を買っておいてよかった。コロナ以降日本から人が消えたように淋しいです。コロナは人間の生活を画期的に変化させましたね。出勤しないで家で仕事できる人を許す企業が出てくるなんて思ってもいなかった。以前勤めてたとこは、「槍が降ろうと」とにかく出勤せよでした、阪神淡路大震災の時でも線路の上を会社員たちが、行列で出社してましたよね。命は何よりも重たいことが企業がわかってくれた。ある意味ではパソコンが普及したからだと思います。
最近分からなかった言葉を調べてるけど「ニシキエラ」という意味が分からなかった昔のスペイン語の場合良く聞くのですが、私は「タンポコ」で使っていた意味と同じらしいけど、使い慣れないからどうかな、「日本語訳では、何々も又何々という意味らしいですが、」ニシキエラってどこでどう使えばよいのかな、一応例文では「あの人は日本語もできないし日本という国も知らない」とかいう否定的場合に使うみたい、スペインに行ったらこんな微妙な言い方を覚える、というかタクシーの運転手さんやキオスクの人やら、それこそイントネーションまで教えてくれる。やはり現地の言葉はその国に行かないと駄目だな、別にスペイン語を必要とはしてないけど、外国に行ったら言葉は武器だと思った、年齢は関係ないから、また勉強したいと思った。