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森の里ホームズのブログ

3回目のコロナワクチンを接種した人の35人に1人が心臓に問題を抱えている

 Mccollough博士によれば、ワクチンを接種した人の多くは、心臓を損傷したのにそれに気づいていないことを明らかにしました。

https://twitter.com/HimalayaJapan/status/1600476701116416000

では、スイスの研究チームは、3回目のコロナワクチンを接種した人の35人に1人が心臓に問題を抱えていることを発見したそうです。mRNAワクチン接種後の心筋トロポニン上昇について、Mccollough博士がコメントしています。

心臓への損傷は、ワクチン接種後すぐにではなく数日後に起こり、その後に痕跡が招じて影響が後からでてくるそうです。

ワクチン接種者の少なくとも2.8%で、心臓の損傷を示すトロポニンの上昇が確認され、無症状の心筋炎に患っていることが判明しています。
女性では、なんと、3.8%(27人に1人)に心臓が損傷が発生していたり、
心臓の損傷は、気付きにくいが、決して稀ではないということです。

ワクチン接種後心臓の異常に注意!にあるように血栓や狭心症だけではありません。大動脈に穴をあけさせたり、肺の血管内でも異常が発見されているのです。

コロナワクチン接種後に心臓だけでも、心膜炎・心膜炎、高血圧、心筋梗塞、心不全、不整脈などいろいろな障害が現れているのも事実です。自分の身体の異常を見逃さないようにしましょう。


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コメント一覧

morinosatoh
蟷螂さん、情報をありがとうございます。
血液中のBNPが100pg/mL以上 (NT-proBNPでは400 pg/mL以上)が心不全の診断の基準値ですので、危ないですね!
私も、BNP値は測定していませんでしたが、頻脈・動悸が激しくなったと血圧が下がって利尿作用もあったので、BNPが多く放出されて自分の身体を守ってくれたと思っています。
ちなみにBNPは、脳性(B型)ナトリウム利尿ペプチドというホルモンで、心臓を守るため心臓(特に心室)から分泌され、は血圧を低下させ、利尿を促し、さらには心臓の肥大や線 維化を抑えるという心臓を守る(心保護)作用があります。
は血圧を低下させ、利尿を促し、さらには心臓の肥大や線 維化を抑えるという心臓を守る(心保護)作用があります。
蟷螂
弁形成手術をし、その後40台だったBNP値が2回目接種後に90台まで跳ね上がったため、3回目は見送っています。
5回目を打ったご近所様は、年が明けたらカテーテルアブレーションをやるそうで、めっきり痩せられました。
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