『念願叶っての初体験』

先月、京都を訪れた際、いつかはしてみたいと思っていた、(電動)ろくろを使っての陶芸体験に行ってきました。

場所は米澤工房さん。完全予約制です。1人2点作成出来、色(釉)は、コチラがサンプルから選んだのを、工房側で塗って焼いて貰うスタイルで、その内の好きな一点を選んで焼いて貰えるんですが、追加料金を払えば、どちらも焼いて頂けます。出来上がった作品は、後日(およそ１ヶ月後)、直接、引き取りに伺うか、郵送でのお届けを選べます。

ちなみに、何も持って行かずに手ブラでＯＫです。工房で、エプロン等の一式は貸して頂けますので。

完全予約制で、一組ずつ約1時間かけて見て頂けるので、必要な事以外、なるべくコチラ任せにして頂けたのも良かったです。変に手を出して早く終わらせて次々とっていう様な、雑というか、商売的な嫌な印象は全く無かったです。

ただ、決してアクセスが良いとは言えません。

バス停から歩いて約15分くらいだったでしょうか。当日、生憎の雨の中、傘を片手にGoogleマップを見ながら工房を目指していたのも手伝って、余計に遠く感じられたのも事実です。

でも、また行きたいと思えたのも事実ですので、行って良かったと思ってます。

最後に、郵送して頂いた作品を掲載させて頂きますね。説明して頂いてはいましたが、やはり実際に焼き上がった物を見ると、ひと回り…ひょっとしたら、もう少し小さくなっていました。

『夢あるよなぁ』

生きてる内に、子供の頃、夢中になった、あのガンダムが、実際に実物大のロボットとして動く日が来るなんて思いもよらなかったなぁ😍

何だか今日は、ニュースに一喜一憂する一日だったなぁ。

『若年層向けの癌病棟が一時閉鎖…』

突然に飛び込んで来た、大阪総合医療センターで、この様な対応になったとのニュース。

コロナ対応の為に、スタッフをそちらに回さざるを得ない事に拠るものだそうです。

現在、癌患者を抱えているウチにとって、例え通院(外来治療)とは言えども他人事ではありません。入院患者の方々が、これまで受けられて来た筈の治療やケアが、これからは受けられなくなるかもしれない…。当然ながら、結構、切実です…。

発表によると、センター内の別病棟に移設するとは言われていますが…実際、どのような規模・形で継続されるのかは分かりませんよね。

そして、患者と家族の方々に、直接、対応に当たる現場の方々も相当にキツいですよね。今でも大変なのに、それ以上の精神的、肉体的疲労がのしかかって来るでしょうし…

そして、このままコロナ患者が増え続けて行くと、何れは「命の選別」…この残酷な言葉がいよいよ頭を過ぎります。

コロナ患者とて、全く何の対策も取らずに馬鹿げた行動をする人は別として、誰も好きで罹ったわけではなく同じ命。癌患者や重病の方々及び、その家族や周囲の方々との確執、誹謗中傷が横行しなければ良いのですが、当事者にとっては、ましてや命の危機に面しているとなれば…その気持ちも痛いほど分かりますので…。

本当に難しい局面を向かえていますよね。

せめて、取れる対策(せめて、マスク・手洗い・うがいの3点‼)は、しっかりとって頂き、少しでも減少傾向になればと切に願う次第です。

『OFFなので？』

１ヶ月～2ヶ月くらい周期で行ってますが、今日は特に予定もないのでcutに行って来ました。

今日、行って、年内最後にするか、年末にもう一度行くのかは悩みどころ。まあ、予約出来るかどうかにも因りますよね。年末年始は、やっぱり混むだろうし…😱

とりあえずは、サッパリして良い気分転換にもなりました😊 画像は目線隠したりの、やり方が

分からないので、一部のみを切り取っての力技ですので、伝わり難いですが…😅

午後からは、珈琲を飲みながら、昨日、買った本の続きを楽しみます☕️😉📖✨