先日の 長野日報に載った伯父さん
今日が 十五夜と言うことで 思い出した絵があり 探していたら
2012 09 23にブログに載っていました
夏の 夕涼みだとは思いますが
なんとなく 空に満月が見えるようです
一、夕涼み
夏の夕涼みの一幕
旅館の軒先なのか 残念ですが名が読めない
中央道走って なんとなく 山沿いを見ていたら
おや? なんだ あれは?
「大」 間違いなく 「大」
でも 電灯のようです
帰って 調べたら 笛吹市に
峡東地方の代表的な夏祭りとして親しまれてきたお祭りで
遠くは江戸時代に 峡東地方で行われていた笈形や
鳥居、錫丈(しゃくじょう)、大文字の甲斐の四大火祭りの一つで、
真夏の夜を鮮やかな炎で彩りそうです
京都だけじゃないんですね
今日は みんなで食事にいって
奇麗にプレート食べたら・・・
表彰されちゃいました
でも 本当は パパが平らげたんですけどね
内緒ですよ
来年は こんな感じかな
五拾三、新潟 直江津五智国分寺
奈良時代の国分寺がどこにあったかは現在でもはっきりとは分かりません。
現在、直江津にある五智国分寺は永禄5(1562)年に
上杉謙信公によって再興したと伝えられ
江戸時代には幕府から厚い保護を受けていました。
本堂は平成9(1997)年に再建されたものです。
境内には三重塔や親鸞聖人の配所であった竹之内草庵などがあります。
五拾四、新潟 直江津五智国分寺