建設される産廃処分場は、埋め立て面積は3万7千㎡、埋め立て容積は51万3千㎥、埋め立て期間は20年とされています。
かつては田を耕し、人家もあった自然豊かな地域で、最近オオタカ(絶滅危惧種)の営巣も確認されています。下流で生活する人々の飲料水や農業用水の水源でもあります。
このような貴重な地域を産廃で埋めることなど、絶対に許してはなりません。現地に行ってそのことを実感しました。
<写真は右から、私、市議候補の河田さん>
追伸
昨日申し入れをした金川駅前の代替バス―空き地を利用して乗り場が改善されました。
かつては田を耕し、人家もあった自然豊かな地域で、最近オオタカ(絶滅危惧種)の営巣も確認されています。下流で生活する人々の飲料水や農業用水の水源でもあります。
このような貴重な地域を産廃で埋めることなど、絶対に許してはなりません。現地に行ってそのことを実感しました。
<写真は右から、私、市議候補の河田さん>
追伸
昨日申し入れをした金川駅前の代替バス―空き地を利用して乗り場が改善されました。