1996年の1月に1週間のロンドン旅行をしたことがあります。
そのため、このところ、輸血による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の感染を防ぐための献血制限に該当し、献血ができなくなっていました。
勤務先では、3月と9月に献血センターの方が出向いて来られて、社内に献血協力を呼びかけるアナウンスが流れます。
会議室に行って社員番号を告げるだけで名前が打ち出された献血シートが出てくる、なんとも便利な仕組み・・・
社内アナウンスを聞いた後輩から「一緒に」というお誘いのメールが来ましたが、上述の理由で協力できないからと控えていたところ、なんと「でもそれ緩和されましたよ」
日本赤十字社「英国滞在歴に関する献血制限について」
なんと、1ヶ月以内の滞在は献血が可能になっていたのです★
「会社への最後のご奉仕。血をわけたまえ。」
制限の緩和まで調べて「血~、血~」と何度も誘ってくれる吸血鬼のような後輩の熱意に伴われ、大講習会を企画・開催した思い出の会議室で、400mlの献血をしてまいりました。
そのため、このところ、輸血による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の感染を防ぐための献血制限に該当し、献血ができなくなっていました。
勤務先では、3月と9月に献血センターの方が出向いて来られて、社内に献血協力を呼びかけるアナウンスが流れます。
会議室に行って社員番号を告げるだけで名前が打ち出された献血シートが出てくる、なんとも便利な仕組み・・・
社内アナウンスを聞いた後輩から「一緒に」というお誘いのメールが来ましたが、上述の理由で協力できないからと控えていたところ、なんと「でもそれ緩和されましたよ」
日本赤十字社「英国滞在歴に関する献血制限について」
なんと、1ヶ月以内の滞在は献血が可能になっていたのです★
「会社への最後のご奉仕。血をわけたまえ。」
制限の緩和まで調べて「血~、血~」と何度も誘ってくれる吸血鬼のような後輩の熱意に伴われ、大講習会を企画・開催した思い出の会議室で、400mlの献血をしてまいりました。
あら、ご免あそばせ
しかし、よく基準緩和に気づいたものです。感心。
血をわける、すなわち社会貢献にもつながるはず???