ブログがぷっつり途絶えておりましたが。
10月下旬、急なことで、緊急入院
自宅から救急車で近くの総合病院へ、そこで対応しきれない状態ということで、台風来襲のなか、さらに1時間かけて大学病院へ救急搬送、そのまま1カ月以上入院しました。
状態が落ち着いたということで、実家の近くの、かかりつけの別の大学病院へ、2時間近く、また救急搬送していただいて転院。
緊急の可能性が高い段階は脱し、なにかあっても実家から近いならということで、一時退院となりました。
初めて乗った救急車… 初めて乗ってこんなにたくさん乗ることになるとは~。
転院のときなんて、ピーポーピーポーと鳴らしながら2時間近くも、圏央道や高速道路を通って来たらしい(本人は横になったままなので窓の外は見てイナイ)
おかげさまで、あちこちの病院で助けていただきました。
最初にとにかく駆け込んだ病院でも。滞在時間は1~2時間でしたが、対応できる設備があって受け入れ可能なところを、ちょっとでも早くと、一生懸命探していただいて、ありがたかったです。
ウッと来たのが金曜日の19時ごろ。
だんなさんが「会社を出た」と、いつもでもないのに、たまたまメールをくれた日で、それから夕食の支度をあらかた終え、顔を見てから仕上げるだけにして一休みいていたところでした。
「たぶんもうすぐ帰ってきてくれる頃…」と思って電話をしたらもう家の近くとのこと。
それから、ICUの病室に落ち着いたのが日付の変わりそうな時間で、翌日が週末で入院荷物を運んで往復してもらったり…。
こういうのを幸いというのもなんなんですけど。
まーこんなことになるとしては、スゴク助かる、よいタイミングでした。
いやービックリしました。
私も焦ったけどだんなさんもビックリ 帰宅したときは顔の血の気が引いていました。
年内に再入院で、こんどは一週間ほどで帰れる予定です。
1カ月半以上「なるべく安静に」と言われてほとんど寝たきりだったら、足腰、すごく弱り、体力落ちました
次の入院を終えて退院してくるまで、さらにそのあと体調が落ち着くまで、低空飛行で休み休み。。。 年末年始の仕事もイベントも全てボイコットで過ごす予定ですので、皆さまにはご了解お願いいたします。
10月下旬、急なことで、緊急入院
自宅から救急車で近くの総合病院へ、そこで対応しきれない状態ということで、台風来襲のなか、さらに1時間かけて大学病院へ救急搬送、そのまま1カ月以上入院しました。
状態が落ち着いたということで、実家の近くの、かかりつけの別の大学病院へ、2時間近く、また救急搬送していただいて転院。
緊急の可能性が高い段階は脱し、なにかあっても実家から近いならということで、一時退院となりました。
初めて乗った救急車… 初めて乗ってこんなにたくさん乗ることになるとは~。
転院のときなんて、ピーポーピーポーと鳴らしながら2時間近くも、圏央道や高速道路を通って来たらしい(本人は横になったままなので窓の外は見てイナイ)
おかげさまで、あちこちの病院で助けていただきました。
最初にとにかく駆け込んだ病院でも。滞在時間は1~2時間でしたが、対応できる設備があって受け入れ可能なところを、ちょっとでも早くと、一生懸命探していただいて、ありがたかったです。
ウッと来たのが金曜日の19時ごろ。
だんなさんが「会社を出た」と、いつもでもないのに、たまたまメールをくれた日で、それから夕食の支度をあらかた終え、顔を見てから仕上げるだけにして一休みいていたところでした。
「たぶんもうすぐ帰ってきてくれる頃…」と思って電話をしたらもう家の近くとのこと。
それから、ICUの病室に落ち着いたのが日付の変わりそうな時間で、翌日が週末で入院荷物を運んで往復してもらったり…。
こういうのを幸いというのもなんなんですけど。
まーこんなことになるとしては、スゴク助かる、よいタイミングでした。
いやービックリしました。
私も焦ったけどだんなさんもビックリ 帰宅したときは顔の血の気が引いていました。
年内に再入院で、こんどは一週間ほどで帰れる予定です。
1カ月半以上「なるべく安静に」と言われてほとんど寝たきりだったら、足腰、すごく弱り、体力落ちました
次の入院を終えて退院してくるまで、さらにそのあと体調が落ち着くまで、低空飛行で休み休み。。。 年末年始の仕事もイベントも全てボイコットで過ごす予定ですので、皆さまにはご了解お願いいたします。
入院のことはだんなさんがすぐブログに書いてくれたようだったので、そのままとしました。
最近は病院内の通信環境もずいぶん考慮されていましたが、いずれにしろ通話は「許可エリア」までの歩行を医師から許可されない状態では無理ですし、横になったままメールを作成するのも体力を消耗します。
昨年入院したときの同室の方のように、「入院した」とSNSに書いたら、本人は満足に動くこともできないのに、病室に大きな花が送られたり、続々入るお見舞いメールへの返信に追われたり…というのは、本末転倒、ネットに追いかけられている使い方と考えます。
家族が入院先を分かっていれば、他の通信は必須ではありません。なによりも体調の保全、という優先順位を間違えないようにしたいものです。