MIHOのひとり言

 平凡な日々の中で、思いついたことを書いてみました。

軽井沢 & 富岡製糸場

2015年05月23日 | 日記

     前回の続きです・・・

   志賀高原から軽井沢に・・・・軽井沢に着いたのは夕方・・・散策する時間もなく、ブラブラ、店じまいしそうなショップを横目に

   、一件だけ、石と銀のアクセサリー店に寄り、夕ご飯を済ましただけでした。

 

   

             新幹線が停車してます                  駅構内・・・駅への階段がモダンで素敵でした。写真なくて残念。

                                                                               

    

              牛タンステーキを若者達に混ざって・・・    銀、石のアクセサリーの店でお気に入りを一つゲット

 

    翌朝、軽井沢散策の予定を取りやめて、世界遺産に登録された富岡製糸場

 

  

  

 

 

    

        倉庫                            製糸工場建物内見学

 

    

                                                                                                                 女工さんの宿舎、診療所もありました

  

 

   

   フランス積みされた煉瓦、

       

  混んでましたが、早めに着いたので、待たずにガイドさんの説明を受けることが出来ました

  


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2 コメント

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Unknown (yoko)
2015-05-29 22:11:38
富岡製糸場・・・明治5年に出来たんですね・・・江戸(ちょんまげの時代)から、まだ5年後。

映画(若い時見た)で、重労働の女工さん達を見た覚えが・・・ほんとに歴史の一場面ですね

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yoko様へ (MIHO)
2015-05-31 14:52:15
コメントありがとう。
ああ、野麦峠で知られる民営の製糸場は、過酷な条件だったようですね。
花子とアンの妹も、工場から逃げてましたね。
富岡製糸じょうは官営のもと良好な労働環境を誇る民営のモデルだそうです。診療所までついてて。

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