ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

当時のブリティッシュ・ロック

2020-09-03 20:04:57 | エッセイ
 最近、昔のテン・イヤーズ・アフターとかアルヴィン・リーのCDを買うついで、というか、ウィッシュボーン・アッシュも聴きたくなって、「ライブ・デイト」を買った。(ちょっとしてから、百眼の巨人アーガスも)、で、フリーもライブを買って、しばらく前に買っていた、ハンブル・パイの「ロッキン・ザ・フィルモア」も聴いて、このあたり繰り返し聴いている。で、ロリー・ギャラガーの「アイリッシュ・ツアー’7 . . . 本文を読む