↑聴導犬、介助犬の育成は、協会だけではできません。
ソーシャライザー(子犬育てのボランティア)さんは東京を中心に、6組のご家庭と、南部小学校の酒井先生。
さまざまな環境での社会化が必要なので、小学校へ入学させていただいたり、東京へ行ったり、長野で暮らしたり、子犬たちは、1年間、いろんな生活を過ごします。
11日から南部小学校の5年2組に入学したおおちゃん。新人(犬)の入学には、授業をさせていただいています。
今回は、子犬が母犬から与えられる物として、栄養、酸素、DNAとか、それから免疫。愛情の確認。安定した精神などもといったお話をさせていただきました。
5年2組の生徒さんたちは、すでに4頭目なので、理解力も高く、お手伝い能力も優れ、ほとんど何にもお教えすることはないくらいですが、おおちゃん、子犬なので、ストレスで簡単に体調を崩し、時には死にいたることを、重ねてお話しました。
いつも思うのは、せっかくお子さんたちが、やさしい気持ちで協力してくれたソーシャライズが悲しい経験にならないように、したいと願って、注意をさせていただいています。
さて、おおちゃん、学ぶのは、集団生活? 子供さんとの交流? おもいっきり、自由にのびのび育ってね。
ソーシャライザー(子犬育てのボランティア)さんは東京を中心に、6組のご家庭と、南部小学校の酒井先生。
さまざまな環境での社会化が必要なので、小学校へ入学させていただいたり、東京へ行ったり、長野で暮らしたり、子犬たちは、1年間、いろんな生活を過ごします。
11日から南部小学校の5年2組に入学したおおちゃん。新人(犬)の入学には、授業をさせていただいています。
今回は、子犬が母犬から与えられる物として、栄養、酸素、DNAとか、それから免疫。愛情の確認。安定した精神などもといったお話をさせていただきました。
5年2組の生徒さんたちは、すでに4頭目なので、理解力も高く、お手伝い能力も優れ、ほとんど何にもお教えすることはないくらいですが、おおちゃん、子犬なので、ストレスで簡単に体調を崩し、時には死にいたることを、重ねてお話しました。
いつも思うのは、せっかくお子さんたちが、やさしい気持ちで協力してくれたソーシャライズが悲しい経験にならないように、したいと願って、注意をさせていただいています。
さて、おおちゃん、学ぶのは、集団生活? 子供さんとの交流? おもいっきり、自由にのびのび育ってね。
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