TZR125 エンジンオーバーホール 2021-07-09 01:09:00 | 2021年7月 クランクが振れてたようで コンロッドのラビリンスシール 片側粉砕してシリンダーとピストンを 駄目にしてました。 ポートの逃げ加工をして組みつけ。 オーナー様持ち込みのクランクシャフトは 振れもなく程度上でしたので、そのまま 組みつけました。 エンジン持ち込みの為、後日火入れ式です。 « KAWASAKI あるある | トップ | 996車検整備 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます