「開目抄」上・下の研鑽

2009年12月06日 00時40分59秒 | 日記
日曜日



大根10円(大きかった)
キャベツ28円×2個
買う。
なんちゅう安さ!
レジの人に
『これだけ買って悪いなー』と。
レジの人、笑ってた。



10:00~
支部唱題会。
M本部長担当。
飾り気のない人。
メールアドレスを聞く。

N地区部長と来年のカレンダーを持って、
地区内をまわる。



13:30~
御書持参。
第1回「教授登用教学講座」(衛星放映)を会館で受講。
講師・森中教学部長

「開目抄」上・下の講義録を引っ張り出す。
2005年の大白蓮華も揃える。
準備は出来た。
年末年始は御書「開目抄」上・下の研鑽



「開目抄」下

詮ずるところは
天もすて給え
諸難にもあえ
身命を期とせん、
身子が六十劫の菩薩の行を退せし
乞眼の婆羅門の責を堪えざるゆへ、
久遠大通の者の三五の塵をふる
悪知識に値うゆへなり、
善に付け悪につけ法華経を
すつるは地獄の業なるべし、
大願を立てん日本国の位をゆづらむ、
法華経をすてて観経等について後生をごせよ、
父母の頚を刎ん念仏申さずば、
なんどの種種の大難・出来すとも
智者に我義やぶられずば用いじとなり、
其の外の大難・風の前の塵なるべし、
我日本の柱とならむ
我日本の眼目とならむ
我日本の大船とならむ等とちかいし
願やぶるべからず。










最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。