戸田大学 1

2009年11月03日 14時26分47秒 | 日記
火曜日
晴、寒くて風強し。木枯らし一号。



支部懇談会 19:30~K宅

担当A氏(本人云く、しがない新聞社に勤めて、定年まで後二年と)

55億の絵画の売れ次第、
100円積み立て毎日貯金、
不況の中のボーナス、
買うのは次の機会等
さまざまな体験あり。
ここに、
まごころの財務あり。



創価大学の通教生
H青年の携帯アドレスを聞く。



『池田大学』で学んでいる末席の一員です。一生涯、
池田門下生としてスピーチ等を研鑽し求めて行く決意。

池田大学には汲めども尽きない無限の深さあり!
故に、求道に限りなしの気概で!心意気で!



我には常に師ありき!
破邪顕正の剣を
大空に向って高々と
振りかざして
師と共に戦わん!



メールのやりとり。

(i嬢に秋の枯葉シリーズをパソコンに送る)



『イイダさん、いやー 秋を楽しんでますね~

昨日からめちゃくちゃ寒くなってきましたね。
もう完全に夏ともさよならですけど、私は今年の夏は、
岸和田のだんじりに初めていってきました。

そして、お城が結構すきで、岸和田城の写真もとってきましたよ~。
岸和田城は小さめだけど、とってもベッピンさんでした。
もう冬がそこまで来てる感じがしますけど、
冬もたのしんでいきたいと思います。

イイダさんも紅葉の落ち葉にカメラがいくなんて、とっても素敵ですね~。

またメールしま~す』

 

明年は、戸田先生の生誕110周年、



「戸田大学」の薫陶の開始から60周年である。
昭和25年(1950年)、戸田先生は事業
難のなかで、私に対して一対一の授業を始め
てくださった。
戸田先生が″校長″で、私が″学生″であ
る。「戸田大学」という名前は、先生ご自身
か付けられた。



毎朝のように続いた勉強。日曜には、戸田
先生のご自宅で授業を行った。先生ご自身が
食事を用意してくださることもあった。
戸田先生の薫陶は、それはそれは厳しかっ
た。先生は天才中の天才であった。あのよう
な指導者を、私は、ほかに知らない。どんな
高位の人間に対しても、実に堂々と相対し
ておられた。



この「戸田大学」の誉れの卒業生として、
私は世界各地からの名誉学術称号を拝受して
きた。
第1号のモスクワ大学名誉博士号から35
年。明日(10月25日)には、中国の発展の推
進力・大冊工業大学から名巻数抒称号をいた
だく予定になっている。



『池田大学』で学んでいる末席の一員です。一生涯、
池田門下生としてスピーチ等を研鑽し求めて行く決意です。

池田大学には汲めども尽きない無限の深さあり!
故に、求道に限りなしの気概で!心意気で!



我には常に師ありき!
破邪顕正の剣を
大空に向って高々と
振りかざして
師と共に戦わん!





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