千代田区にあるKanzanGallery にてヨシダナギさんの写真展を堪能
ポーズをとるという事が身近にない民族がとるポーズは
私達の知るそれであるにもかかわらずどこか新鮮で面白味があり、また愛嬌に溢れていた
ヒンバの女戦士達は相変わらず勇ましく美しかったし、オモマサライ族の異文化への興味に私も更に興味が湧いた
モノが足りている、足りていないという基準は其々の生きている場所で違う
便利なモノに溢れている国で生きている者からしたら
身に付けるものは最小限
日々食べるものは永遠に同じ
スマホなどが普及してきたといってもまだまだ生活は火を焚き土の上で寝るというアナログ寄り
余程のことがない限り、死ぬまで同じ民族同士でしか顔を合わすこともない
そういった不便にしか感じない場所でも
色と自然が溢れ、そこで生まれた人は豊かに逞しく生きている
笑顔は実にいい
閉鎖的だった昔から少しずつ現代へと
世代が変わっていくと同時に文化や考え方もそれに沿うように変化する
そういった少数民族の生き抜く力
ナギさんを通じてそれを知ることが出来た
足らないのではない、足りている事を改めて知る
Tribe walkでは目の前を美しい民族達がほぼ等身大で歩き
ポーズを取っている様子やナギさんが撮影する様子が流されていて
こちらもとても興味深く、自分が体験し得ないアフリカでの撮影に立ち会っているような
なんともワクワクする時間を過ごせました^ ^
Trive walk2
Trive walk1
そしてナギさんは今日も素敵でしたよ♪
目の保養が出来た…
さて、夜は耳の保養、これから村田陽一さんのライヴです♪
それはまた明日にでも…
ポーズをとるという事が身近にない民族がとるポーズは
私達の知るそれであるにもかかわらずどこか新鮮で面白味があり、また愛嬌に溢れていた
ヒンバの女戦士達は相変わらず勇ましく美しかったし、オモマサライ族の異文化への興味に私も更に興味が湧いた
モノが足りている、足りていないという基準は其々の生きている場所で違う
便利なモノに溢れている国で生きている者からしたら
身に付けるものは最小限
日々食べるものは永遠に同じ
スマホなどが普及してきたといってもまだまだ生活は火を焚き土の上で寝るというアナログ寄り
余程のことがない限り、死ぬまで同じ民族同士でしか顔を合わすこともない
そういった不便にしか感じない場所でも
色と自然が溢れ、そこで生まれた人は豊かに逞しく生きている
笑顔は実にいい
閉鎖的だった昔から少しずつ現代へと
世代が変わっていくと同時に文化や考え方もそれに沿うように変化する
そういった少数民族の生き抜く力
ナギさんを通じてそれを知ることが出来た
足らないのではない、足りている事を改めて知る
Tribe walkでは目の前を美しい民族達がほぼ等身大で歩き
ポーズを取っている様子やナギさんが撮影する様子が流されていて
こちらもとても興味深く、自分が体験し得ないアフリカでの撮影に立ち会っているような
なんともワクワクする時間を過ごせました^ ^
Trive walk2
Trive walk1
そしてナギさんは今日も素敵でしたよ♪
目の保養が出来た…
さて、夜は耳の保養、これから村田陽一さんのライヴです♪
それはまた明日にでも…