大学の試験が来週の月曜日の1教科だけにニャったので、ブログを再開しますニャー。
(これが終われば、8月9月中夏休みですニャー)
今回、一から作ったのは、、、、、
「炭酸水」ですニャ
しかも、専用の機械を使わず、科学の力で作ろうと思いますニャー。
(中学生、高校生の人達ニャら分かるかもしれませんニャー。)
まず、炭酸水とは水(H2O)に二酸化炭素(CO2)が溶けているものですニャー。
つまり、化学反応で、水の中にCO2を発生させれば良いと言うことニャー。
その反応式は
クエン酸+炭酸水素ナトリウム(重曹)→クエン酸三ナトリウム+水+二酸化炭素
クエン酸三ナトリウムはしょっぱい味がしますが、体には無毒ニャので問題ニャいニャー。
そして、クエン酸の分子量が192.125、炭酸水素ナトリウム(重曹)の分子量が 83.982338573 ニャので、(Wikipediaより)
3×83.982338573=251.9470157 ≒ 192.125 より
クエン酸と炭酸水素ナトリウム(重曹)を同量混ぜればできますニャー。
また、二酸化炭素が水に溶けるにおいて、
水+二酸化炭素←→炭酸
ルシャトリエの原理より温度が高いと左向きの反応が起こるので、温度を低くさせる必要があるニャー。
左のペットボトルに重曹、右のペットボトルにクエン酸を溶かした水が入っていますニャー。
保冷剤で冷やしニャがら混ぜていくと、、、、、
シュワシュワと泡が出てきましたニャー。
このままだと味がニャいので、砂糖を混ぜて飲んでみると、、、、、
微炭酸。
市販の炭酸より明らかに弱いのですが、シュワシュワ感はありますニャー。
そしてニャゼか、ゲップが結構出るニャ。
あと、以前あいすくりんのようニャアイスクリームを作ったのですが、生クリームを使って濃厚ニャバニラアイスクリームの作りましたニャー。
(これが終われば、8月9月中夏休みですニャー)
今回、一から作ったのは、、、、、
「炭酸水」ですニャ
しかも、専用の機械を使わず、科学の力で作ろうと思いますニャー。
(中学生、高校生の人達ニャら分かるかもしれませんニャー。)
まず、炭酸水とは水(H2O)に二酸化炭素(CO2)が溶けているものですニャー。
つまり、化学反応で、水の中にCO2を発生させれば良いと言うことニャー。
その反応式は
クエン酸+炭酸水素ナトリウム(重曹)→クエン酸三ナトリウム+水+二酸化炭素
クエン酸三ナトリウムはしょっぱい味がしますが、体には無毒ニャので問題ニャいニャー。
そして、クエン酸の分子量が192.125、炭酸水素ナトリウム(重曹)の分子量が 83.982338573 ニャので、(Wikipediaより)
3×83.982338573=251.9470157 ≒ 192.125 より
クエン酸と炭酸水素ナトリウム(重曹)を同量混ぜればできますニャー。
また、二酸化炭素が水に溶けるにおいて、
水+二酸化炭素←→炭酸
ルシャトリエの原理より温度が高いと左向きの反応が起こるので、温度を低くさせる必要があるニャー。
左のペットボトルに重曹、右のペットボトルにクエン酸を溶かした水が入っていますニャー。
保冷剤で冷やしニャがら混ぜていくと、、、、、
シュワシュワと泡が出てきましたニャー。
このままだと味がニャいので、砂糖を混ぜて飲んでみると、、、、、
微炭酸。
市販の炭酸より明らかに弱いのですが、シュワシュワ感はありますニャー。
そしてニャゼか、ゲップが結構出るニャ。
あと、以前あいすくりんのようニャアイスクリームを作ったのですが、生クリームを使って濃厚ニャバニラアイスクリームの作りましたニャー。
科学的な事はよく分かりませんが・・・
面白いですね。うちの息子が得意分野です。
アイスクリームも美味しそうですね。
手作りは、やっぱりいいですね。。。
自慢ではニャいですが、僕が大学受験の時、センター試験の化学(旧課程でしたが)が100点満点でしたニャー。
でも、今は新課程にニャって理解できるかどうか分からニャいですけど(笑)
今もこのアイスクリームを作っては食べてを繰り返して、
暑さをしのいでますニャー(笑)