今日は昨日も書いたとおり、「キャデラックレコード~音楽でアメリカを変えた人々の物語」を見に行きました。
音楽がたくさん出てくる映画で、うとうとする暇もなく、進んでいった。
エルビスプレスリーが物語の最後のほうに映像として出てくるのだけれど、
その前の時代の話だった。
今から62年前の話。
ビヨンセがオバマ大統領のパーティーでエタ・ジェイムスの「At Last」を歌ったそうだけれど、劇中にもビヨンセの歌うシーンが出てきて、とても引き込まれた。
劇中でビヨンセが歌っている姿もよかったけれど、
エタ・ジェームス本人が歌う歌もとてもハートにガツンと来た。
私はジャケット買いで何枚かレコードを持っているけれど、今回この映画を見て、キャデラックレコードのレコードを買ってみたいと思った。
手に入るかわからないけれど、何かの機会毎に探してみるというのも、楽しみの一つ。
ブルースやロックンロール。
もともと黒人が農作業しながら口ずさんでいた音楽が
ハートのある、ハートに響く音楽で、
そこからまたいろんな音楽が生まれて、
その歴史が描かれていて、見る価値のあった映画だと思った。
いつもなら、映画館へ行くと映画が始まる前の宣伝の部分やチラシをもらって、行きたいな~と思ってもなかなか行かないのだけれど、
今とっても行きたい映画が多い。
ちょっと本を読んでないのが、
「・・・・」
と思ってるとこだけど、
まあとにかく忙しいときにはやりたくてもできなかったこと、
今は時間があるし、映画にいけるくらいのお金はあるので、
めいいっぱい行ってみようかと思ってる。
心に余裕がある感じはいい。
音楽がたくさん出てくる映画で、うとうとする暇もなく、進んでいった。
エルビスプレスリーが物語の最後のほうに映像として出てくるのだけれど、
その前の時代の話だった。
今から62年前の話。
ビヨンセがオバマ大統領のパーティーでエタ・ジェイムスの「At Last」を歌ったそうだけれど、劇中にもビヨンセの歌うシーンが出てきて、とても引き込まれた。
劇中でビヨンセが歌っている姿もよかったけれど、
エタ・ジェームス本人が歌う歌もとてもハートにガツンと来た。
私はジャケット買いで何枚かレコードを持っているけれど、今回この映画を見て、キャデラックレコードのレコードを買ってみたいと思った。
手に入るかわからないけれど、何かの機会毎に探してみるというのも、楽しみの一つ。
ブルースやロックンロール。
もともと黒人が農作業しながら口ずさんでいた音楽が
ハートのある、ハートに響く音楽で、
そこからまたいろんな音楽が生まれて、
その歴史が描かれていて、見る価値のあった映画だと思った。
いつもなら、映画館へ行くと映画が始まる前の宣伝の部分やチラシをもらって、行きたいな~と思ってもなかなか行かないのだけれど、
今とっても行きたい映画が多い。
ちょっと本を読んでないのが、
「・・・・」
と思ってるとこだけど、
まあとにかく忙しいときにはやりたくてもできなかったこと、
今は時間があるし、映画にいけるくらいのお金はあるので、
めいいっぱい行ってみようかと思ってる。
心に余裕がある感じはいい。