古川美術館には、為三郎記念館があります。
そこで絞り作家の 竹田耕三さんのお話があったので、聞きに行ってきました。
思った以上にたくさんの人がいらっしゃっていました。
香川県の藍染の染め元の方もいらしていて、
その方の爪が真っ青だったのがとても印象的でした。
最近は合成された藍が多い中、
完全天然素材だけでやってるということで、
ゴム手袋などをしていると、手の感覚では分からないということだということだそうです。
現在大学の課題で絞り染めをしなければならないので、
正直興味深々でした。
なるほど、こうやって絞ってるんだな~とか、
絞りの工程を見せるDVDも放映されていたり、
そこで、
季節にちなんだ、アジサイのお菓子と薄茶をいただきました。
古川美術館は着物だと半額なので、
ちょうどお抹茶分タダでいただけた感じになりました。
藍染の染め元さんが、
乾燥藍を持ってきてくれていて、それをいただけたので、
もらってきました。
まだ草木染の課題をやっている途中なので、
そろそろいただいた藍を使ってみたいと思っています。
そこで絞り作家の 竹田耕三さんのお話があったので、聞きに行ってきました。
思った以上にたくさんの人がいらっしゃっていました。
香川県の藍染の染め元の方もいらしていて、
その方の爪が真っ青だったのがとても印象的でした。
最近は合成された藍が多い中、
完全天然素材だけでやってるということで、
ゴム手袋などをしていると、手の感覚では分からないということだということだそうです。
現在大学の課題で絞り染めをしなければならないので、
正直興味深々でした。
なるほど、こうやって絞ってるんだな~とか、
絞りの工程を見せるDVDも放映されていたり、
そこで、
季節にちなんだ、アジサイのお菓子と薄茶をいただきました。
古川美術館は着物だと半額なので、
ちょうどお抹茶分タダでいただけた感じになりました。
藍染の染め元さんが、
乾燥藍を持ってきてくれていて、それをいただけたので、
もらってきました。
まだ草木染の課題をやっている途中なので、
そろそろいただいた藍を使ってみたいと思っています。