前期も残すところ1ヶ月となりました。基礎ゼミは修了し(正確には風樹館(博物館)見学が1回ある)、ダイビングもプール実習が修了して、あとは夏休みまで無いし、授業が無い時間帯がちらほらと出てきました。今週から水曜日が全日休みになり、週休完全3日に突入したのですが、これほどの時間的余裕はこれまで経験したことがないものです。授業を受けていないときにはNEETになる、そんな感じです。図書館にでも行って勉強すれば良いのですが、あの雰囲気の中では、必ずと言って良いほど眠くなります。で、実際何をしているかといいますと、結局自室で昼寝しているのであります・・・どうも沖縄には他のアジアの国々と同様、眠くなるオーラが漂っているような気がします。(以前そのように書いていた本もありました)我が寮でも、高校のころは明らかに勤勉家だったと思われる住人が昼間っから気持ちよさそうに寝ているアングルをよく目にします。街中に出ても、市民図書館に入ると、そこは眠りの園、雑誌コーナーではおじさんたちが新聞を顔に被せて昼寝しています。
結果、大学の先輩と後輩の会話でも、どこどこの図書館のいすはよく眠れるとか、人間の最適な睡眠時間についての話やらになるわけで・・・これもうちなータイムに慣れてきた証拠なのでしょうか?
結果、大学の先輩と後輩の会話でも、どこどこの図書館のいすはよく眠れるとか、人間の最適な睡眠時間についての話やらになるわけで・・・これもうちなータイムに慣れてきた証拠なのでしょうか?
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