暮れから実に四十日余で雪が降った、久し振りの良いお湿りでインフルエンザも一息か、であれば学級閉鎖の続く小中学校も大喜びと言うところだろう。
我が家の庭
だが予報では前日夕刻六時頃からの降りだしと言うのが、約11時間遅れの今朝五時頃のようだった。まあ良いお湿りには違いないのだからこの程度の違いは問題とならないか。
しかし関東平野の北東隅の上州が何時ものようにべと雪はわかるが、九時ごろまでに数センチの積雪で、その頃からドンドン解けてゆく、後々雪かきなどの面倒が無く助かったが、さて十一,十二日(金曜土曜)の予報は大雪になるようだが、どんな結果になるかのお楽しみ。
ただし十三日(日曜)の孫の立正大グリークラブの定演に行け無いようでも困るが、と心配は尽きない。